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社会連携

福島県の子どもに寄り添うプログラム 実施報告

〇 「福島県の子どもに寄り添うプログラム」を実施しました。

【企画概要】

企画目的:以下の目的のために、福島県の被災した子ども達と交流を行う。
1.子ども達が自分の居場所を感じ、生きていることが楽しい、嬉しいと感じるようサポート。
2.震災から8年経過した福島の現状を知り学ぶ。

開催日程:2019年8月20日(火)~22日(木)

開催場所:郡山市青少年会館、郡山カルチャーパーク、猪苗代湖町内の農園、南相馬市小高区小高交流センター

主  催:神田惟行(社会学部4年:森田ゼミ)、ボランティア支援室 

参 加 者  :65名 ※主な内訳は、以下の通り。
学内:46名(森田ゼミ生20名、一般公募学生26名)
学外:19名( NPO法人しんぐるまざあず・ふぉーらむ・福島の関係者/子ども11名、スタッフ5名、保護者2名、福島大学学生1名)

【活動内容】

本企画は、森田ゼミ生有志が中心となり、NPO法人の協力を得て、企画運営した。また、東洋大学学生課外活動育成会の支援金により、本企画を開催することができた。
活動日の初日は、体育館にて子どもたちとレクリエーション等を行ない、初対面で生じる緊張感をほぐし、心の距離を縮めた。

2日目は、午前中にトマトの収穫作業、午後にはジャガイモ掘りを共同で行なった。二日間とも入浴や食事なども共同で行い、生活を共にすることで信頼関係を強めていった。こうした『寄り添い活動』により、目的1は2日間の“子ども達の笑顔”にて達成された。

3日目は、南相馬市職員から被災や復興の現状説明を受けた。市職員による現在進行形の現実は、被災と復興を経験していない学生にとっては、考えさせられるものであった。また、バス移動時に、除染作業で発生した大量の「黒い袋」が農地にある風景は、メディアやネットでは分からない、もう1つの現実を身近に感じた。また大量のソーラーパネルで発電が行われていて、復興に向けて実際にどのような事が行われているのかも見学することができた。目的2に関しては、3日目の“学生の真剣な顔つき”で、充分に達せられた。

 【当日の様子】

fukufimakodomo