1. 東洋大学TOP
  2. Pick Up
  3. 社会連携
  4. 社会貢献センター
  5. 「東日本大震災から10年経った今 被災地の若者と東洋大生が考える震災と復興」実施報告
MENUCLOSE

社会連携

「東日本大震災から10年経った今 被災地の若者と東洋大生が考える震災と復興」実施報告

「東日本大震災から10年経った今 被災地の若者と東洋大生が考える震災と復興」実施報告

【企画概要】

企画目的:2021年で東日本大震災から10年になる。10年が経った今、被災経験をした若者との交流を通じて、
東北における「震災」「復興」に向き合い、同じ大学生としてできることは何かを深める。  

     1.被災経験をした若者から語り部を聞き、現地の現状や取り組みについて学習する
     2.過去の災害についての学習を通じて防災意識を高め、緊急時における知識や行動力を身につける

協  力:Project"M"=宮城県南三陸町出身の学生を中心として、震災経験の過去と、東北の今を発信する活動を行っている

開催日程:2021年2月20日(土) 18:30~20:30

開催場所:zoomによるオンライン開催

参 加 者  :27名 【内訳】学生16名、教職員5名、一般6名(南三陸の皆さん他)

【活動内容】

 昨年、宮城県南三陸町出身の学生を中心として、震災経験の過去と、東北の今を発信する活動を行っている<Project“M”>とともに現地でワークショップを行っているが、2020年度は新型コロナウィルス感染拡大防止対策のため、「オンライン」での企画を行った。
現地とオンラインで繋ぎ、東日本大震災から10年が経過する中で、被災経験をした若者と本学の学生との交流を通じて、各自ができることは何かを考える機会となった。

【当日のプログラム】

・自己紹介、アイスブレイク等
・10年前の震災当時の参加者自身の記憶の共有
・「Project”M”」による語り部
・「語り部」を聞いての感想共有
・「自分たちが次に起こせるアクション」は何かを共有
・まとめ

【感想※アンケートより(抜粋)】

・震災が起こった際、正しい判断ができる大人がいなければ多くの命がなくなることを知り、正しい判断を決めることが大切であることを学びました。
・防災の意識を変えるべきだとおもった。
・projectMの皆さんも私たちと同じように生活していて、たまたま住んでいる地域で大きな地震があって、たまたま被災地になってしまっただけなんだと改めて感じた。
それは誰にでも起こり得ることであって、だからこそ自分と歳の近い方々がこのような経験をして、色んな思いをして生きてきたということを知ろうとしなければいけないと思った。
・実際にご家族を亡くされた方のお話を聞いたのは初めてでした。今ある時間、今関わりがある人々を大切に生活したいと、改めて感じました。
・記憶を記録し情報を発信すべきだと思った。
・ツアーに参加したことや、今回のワークショップでMの皆さんのお話を聞いたことはとても貴重な体験だと思う。お話を聞いただけでは終わらせずに、身近な人に被災地の話を伝えたり、今後の災害の備えに繋げていきたい。

当日の様子】

「東日本大震災から10年経った今 被災地の若者と東洋大生が考える震災と復興」