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社会連携

東洋大学ボランティアカフェ(5月30日)実施報告

〇2019年5月30日(木)東洋大学ボランティアカフェ(5月)「人生を180度変える出会い!」を開催しました。

 

ボランティア支援室では、お茶やお菓子などを楽しみながら気軽にボランティア活動や社会貢献活動に関する話題に触れられる場として、「東洋大学ボランティアカフェ(通称:ボラカフェ)」を実施しています。5月には計2回のボラカフェを開催。第2回目となる30()の回を以下の通り行いました。

・日時:2019年5月30日(木)12:20~12:50

・会場:東洋大学白山キャンパス ボランティア支援室

・ゲスト:阿久津 真理恵さん(東洋大学3年、学生団体SKOW2代目代表)

・参加者数:6

【内容】

学生団体SKOW(スカウ)の掲げるビジョンは「未来図を描ける機会を提供する」ことです。

SKOWは、1年間で2000人以上の人と出会い、さまざまな価値観を得ることができる異文化交流イベントを催しています。学校、年齢(日本人は主に大学生や高校生がイベント参加の対象)、国籍、性別問わず、さまざまなバックグラウンドを持つ人と出会い話すからこそより視野を広げることができ、将来のなりたい自分の像や未来図を描くことができるきっかけになるとの考えのもと、楽しく活動を行っています。

団体名の「SKOW」は、「SKY」と「COW」を組み合わせた造語です。「SKY」は「どんな色にも、どんな価値観にも染まること」ができ、どんなことも受け入れるという意思を込めています。「COW」は一般的には「乳牛」または「雌牛」と訳されますが、牛には行動力や熱情の高まりや愛情の豊かさを表していると言われています。

SKOWはイベントの形態もさまざまです。年中行事に絡んだイベントや、東京観光を行うもの、料理をつくっての文化交流、スポーツを通じた異文化交流などを実施しています。また、こうしたイベントを日本語学校と提携して実施してもいます。

阿久津さんは、SKOWの代表として関わる傍ら、モデルプロダクションに所属しミュージカルの制作に関わったり、フィリピンに関わるNGOを通じてJFC(Japanese- Filipino Children=日本人とフィリピン人の両親を持つ子どもたち)が来日してミュージカルを上演する際のサポートの活動をしたりと活躍しています。大学に入学するまでは水泳しかしてこなかったという阿久津さんでしたが、SKOWに入ってみたら、同い年で起業経験のある人やバックパッカーなどといった、さまざまな背景をもつ人とのたくさんの出会いがあり、それが自分を変えたといいます。こうした出会いの数だけ、未来図を描く上で手元に置けるクレヨンの色の数も増えていくのだろうと思います。「未来図を描ける機会を提供する」ことの意味の大きさは、阿久津さん自身が身をもって経験してきたことでもあった、そんなお話をボラカフェでは伺うことができました。

20190530

(ボランティア支援室 ボランティアコーディネーター 日比野 勲)