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2020年度秋学期の授業について(第2報)

学生の皆様へ

2020年8月24日
東洋大学 学長
矢口 悦子


 感染防止に留意しつつ過ごす夏季休暇も後半に入ります。9月18日から開始される秋学期の授業について、詳細な計画は9月初旬に発表しますが、授業開始前に皆さんにお伝えしたいことがあります。

  1. 急に非対面となってしまった春学期の授業の反省を踏まえて、授業の改善を進めます。
    特に課題の集中を避けるように、学部学科で検討をします。
  2. いくつかの科目で対面の授業を計画しています。しかしながら、海外から入国できない留学生、健康上の理由や同居家族への配慮などから登校が難しい方のためには、授業を同時に配信する仕組みなどを準備して対応いたしますので、安心してください。
  3. 学生の皆さんの交流ができるような場づくりに取り組みます。
  4. 各学科等で準備している履修その他についての「相談窓口」を拡充します。

 さて、本学の学費は、学位の授与、卒業・修了するための教育研究活動の維持・向上に向けた総額であり、学部生であれば4年間、大学院は博士前期課程2年間、後期課程3年間の修業年限で平準化して設定しているものであります。
 これまで通常の授業運営に必要な経費のほかに、対面授業とは異なるWebによる授業の実施など、皆さんへ提供する教育(授業)の質や教育環境の質を低下させないためにさまざまな新たな取り組みを行い、それらの取り組みに対して充当をさせていただいております。特に施設設備に関する費用は、施設設備を整備し維持管理していく費用であり、単なる施設利用料ではありません。授業料と同様、施設設備に関する費用についても、その総額を平準化して納入していただいており、利用の頻度にかかわらず一定額とすることで、過去・現在・未来の学生に利用機会を提供しているものであります。
 また、本学独自の特別修学支援金(約15億円)は、皆さんへの給付を既に完了しております。さらに、特別奨学金RIBBONは、役員、教職員、保護者、卒業生による寄付(約1億8千万円)によるものであり、多くの方が学生の皆さんのためにご寄付くださったことをあわせてお知らせいたします。

関連情報

[2020/7/22 発信] 2020年度秋学期の授業について