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公開講座「SDGsと子どもの人権-平和・開発・人権と子どもの参加」を開催しました。(2021年春期白山オープン講座)

公開講座―子どもの人権講演会―大谷氏 

2021年4月21日(水)、白山キャンパス井上円了ホールでの対面形式、並びにオンライン形式で、日本初国連子どもの権利委員として活動する大谷美紀子氏を講師に迎え、2030年までにSDGs達成に向け、昨年から始まった「行動の10年」の今、SDGsに子どもの人権の視点を組み込むことの重要性等について講演していただきました。

今もなお世界中の子どもたちが遭遇している貧困・虐待・格差などの子どもの権利侵害に対して、子どもの権利条約と子どもの権利委員会はどのような役割を果たしているのか、また、2030年までのSDGs達成に向け、昨年から始まった「行動の10年」の中で、SDGsに子どもの人権の視点を組み込むことが重要であること、それは、これからの地球社会を支えていく子どもたちを社会に参加させ、意見を聞くことにより多様性のある社会を実現していくことになる、とお話しいただきました。

本講演に、対面形式103名、オンライン形式約210名が参加。対面形式においては、キャンパス入口での検温実施や手指消毒を促すとともに、会場内は人と人の間隔を十分あけて聴講するなどの感染防止対策を取りました。


大谷 美紀子氏 (弁護士、国連子どもの権利委員)プロフィール

1987年、上智大学法学部国際関係法学科卒業。1990年より弁護士。
人権問題に関心を持ち、子どもの権利条約について学んだことがきっかけで、人権教育、国連の人権活動、国際人権法に関心を持ち、米国に留学。国連人権高等弁務官事務所ニューヨーク事務所でインターン。1999年、コロンビア大学国際関係公共政策大学院修了。帰国後、2003年、東京大学法学政治学研究科修士課程専修コース修了(国際法専攻)。2020年、青山学院大学法学博士。弁護士として、また、NGO活動を通して、子どもの人権、女性の人権、外国人の人権問題に取り組む。
2017年から、日本人初の国連子どもの権利委員会委員。