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飛沫防止「ついたて」デザインコンペ審査結果について

飛沫防止「ついたて」デザインコンペ

審査結果

 

新型コロナウイルスの世界的な感染拡大に伴い、感染拡大の防止を目的とした飛沫防止用の「ついたて」が設置されています。これまでに、さまざまな「ついたて」が販売されていますが、感染拡大防止のための「新しい生活様式」を快適なものにするためには、多様な使用環境に対応可能な新しい「ついたて」が必要です。

そこで、東洋大学 工業技術研究所では、「ものづくり」を通じて世界に貢献するための一環として、飛沫防止用の「ついたて」のデザインコンペをWeb上で開催いたしました。このデザインコンペにご応募いただいた28作品から厳正な審査の結果、最優秀賞、第2位、第3位の優秀作品と、デザイン部門、アート部門、新技術部門、実用部門、「小江戸ついたて」部門の部門賞作品を決定いたしました。

 

名称: 「ついたて」デザインコンペ

主催: 東洋大学 工業技術研究所

<募集期間>:2020年12月4日~1月8日

<審査期間> 2021年1月4日~1月30日

<審査結果の発表> 2021年2月24日~3月2日

 

<「ついたて」デザインコンペ実行委員会:敬称略>

勝亦 徹(実行委員長・東洋大学 工業技術研究所所長/理工学部 応用化学科 教授)

安達 由洋(東洋大学 総合情報学部 総合情報学科 教授)

佐野 勇司(東洋大学 理工学部 電気電子情報工学科 教授)

尼子 淳(東洋大学 理工学部 機械工学科 教授)

大瀬良 知子(東洋大学 食環境科学部 健康栄養学科 准教授)

一川 大輔(東洋大学 理工学部 生体医工学科 准教授)

相沢 宏明(東洋大学 理工学部 応用化学科 准教授)

李 文聰(東洋大学 理工学部 建築学科 准教授)

藤松 信義(東洋大学 理工学部 機械工学科 准教授)

新田 将之(東洋大学 理工学部 都市環境デザイン学科 助教)

 

<「ついたて」デザインコンペ審査委員会:敬称略>

川口 英夫(審査委員長・東洋大学 副学長/生命科学部 生命科学科 教授)

井上 敏秀(一般社団法人 DMO川越 事務局長)

繁成 剛(長野大学 社会福祉学部 教授)

神田 雄一(東洋大学 産学連携推進センター 名誉教授)

安達 由洋(東洋大学 総合情報学部 総合情報学科 教授)

多田 光利(東洋大学 総合情報学部 総合情報学科 教授)

松元 明弘(東洋大学 理工学部 機械工学科 教授)

松本 和也(東洋大学 ライフデザイン学部 人間環境デザイン学科 准教授)

 

 

<審査結果の総評> 審査委員長

 

  コロナ禍の状況であっても技術を通して社会に貢献できないかとの思いから、東洋大学工業技術研究所の初めてのコンペティション企画として、『Webデザインコンペ』が勝亦所長から提案され、実行されました。募集期間が十分に取れなかったにもかかわらず、28作品と多くのご応募をいただきました。改めて御礼申し上げます。いずれの作品も『新しい生活様式』で使うことができる、楽しいものでした。

審査に当たり、①作品の新規性、②作品の魅力度、③実現の可能性、の3つの観点から採点しました。力作ぞろいですので甲乙付け難い場合も多々あり採点に苦しみましたが、最終的には審査員の意見がほぼ一致する結果となりました。受賞された皆様、おめでとうございます。また、今回惜しくも選に漏れた作品も、受賞作品とは僅差でしたので、またこの様な機会がございましたら、是非チャレンジしていただければ幸いです。

今後、ご応募いただいた作品の中から、実際に製品となる作品が現れ、実用に供することを期待しています。

 

<授賞作品:敬称略>

最優秀賞 中山 千栄子・中山 瑠美 「時の鐘の飛沫防止ついたて」(「小江戸ついたて」部門)

 

 

総合第2位 鈴木 輝明 「キッチンラップ応用ついたて」(実用部門)

 

総合第3位 川崎 奈歩 「高さ調節可能パーテーション」(デザイン部門)

 

総合第3位 宇尾野 俊明 「飛沫防止フィルタースタンド」(デザイン部門)

 

※飛沫防止「ついたて」デザインコンペの全受賞作品については飛沫防止「ついたて」デザインコンペ審査結果をご確認ください。

 

<部門賞:敬称略>

アート部門 (「感染防止」機能にアートの要素を付加した「ついたて」の提案。)

鉄道ついたて・鉄道フェイスシールドデザイン工房 「鉄道ついたて・鉄道フェイスシールド」

 

新技術部門 (新しい付加価値を有する未来志向の「ついたて」の提案。)

安藤 寿浩 「誰でもすぐ友達」

蒲生西谷 美香 「目線で意思疎通」

細沼 海人 「ディスプレイ型ついたて」

 

実用部門 (実用性を追及した「ついたて」の提案。)

日髙 修一 「どこでも、誰でも製作できる多用途な飛沫防止プレート」

岸 雄大 「加湿できるついたて」

大前 周平 「塩ビ管とビニールシートを活用した、低コストかつ容易性を追求した実用型ついたて」

斉藤 郁 「自習室型ついたて」

土屋 良太 「マスクポケット付きついたて」

 

 「小江戸ついたて」部門 (「小江戸川越」にふさわしい、おしゃれな「ついたて」の提案。)

柏原 一之 「小江戸川越蔵のある町」

木村 裕也 「蔵造り風 ついたて」

山崎 智也 「菓子屋横町の鳥居」

 

 

<授賞・発表>

優秀作品には、賞状と副賞を贈呈するとともに、工業技術研究所ホームページおよび、出版物で公表します。

 

<著作権等>

応募作品を主催者が公表することについて、著作者人格権及び著作権を行使しないことに、応募者は同意するものとします。

応募作品の商品化に関する権利、特許権、実用新案権、意匠権、商標権、著作権、その他一切の権利の主催者への譲渡は不要です。必要な場合は、応募者自身が特許出願等の手続きを実施してください。