新商品「ハンドセラム“BOISEN”」の試作品が完成いたしました
国際共生社会研究センターでは、日本国内での産学連携事業として、「WIPO GREEN」のデータベースに掲載された資生堂の特許を活用した学生起業プロジェクト「TOYOSDGs Students Project ~SUGOMORI BOISENproject~」を実施・支援しています。このたび、新商品「ハンドセラム“BOISEN(ぼいせん)”」の試作品が完成し、資生堂のHPにてプレスリリースが掲載されました。
今後も、環境負荷低減技術を活用した商品開発を継続して、東洋大学からSDGs達成に向けた取り組みを発信していきます。(企画・担当:北脇秀敏センター長)