1. Home ホーム
  2. ニュース
  3. 研究
  4. 研究所・センター
  5. 井上円了研究センター
  6. 【書籍紹介】井上円了研究センター編『論集 井上円了』を刊行しました
MENUCLOSE

【書籍紹介】井上円了研究センター編『論集 井上円了』を刊行しました

井上円了没後100周年記念論集として、井上円了研究センターが2014年に教学組織として改組されたのちの約4年半の研究成果を集約し、『論集 井上円了』(井上円了研究センター編、教育評論社、2019年)を刊行しました。

井上円了の思想的業績を哲学、東洋哲学、中国哲学、インド哲学、仏教、日本哲学、倫理、比較宗教学、妖怪学、民俗学、教育、現代科学、経営哲学、その他の分野に分け、現在の井上円了研究の到達点を体系的に紹介する内容となっています。ぜひご一読ください。

 

目次:

 第一章 円了哲学の核心

東洋哲学の先駆者 井上円了  三浦節夫
純正哲学  柴田隆行
井上円了の仏教観  竹村牧男
井上円了の思想と行動における孔子への崇尊  佐藤将之
井上円了が説いたインド哲学  出野尚紀

 第二章 思想史のなかの円了

『勅語玄義』に見る奇妙なナショナリズム  中島敬介
井上円了の比較宗教学  岡田正彦
円了妖怪学の基本構造について  井関大介
井上円了と民俗学  甲田 烈
明治期日本哲学における実在論の諸相  白井雅人
ハーバート・スペンサーの宗教論と井上円了  長谷川琢哉

 第三章 哲学の実践

井上円了と民衆教育 ―修身教会関係雑誌について―  佐藤 厚
井上円了と経営哲学 ―哲学的祈り―  藤木清次
井上円了の〈宇宙万物に対する徳義〉  岩井昌悟
井上円了を活論する ―東洋大学の建学精神について―  ライナ・シュルツァ
井上円了と人工知能  吉田善一

 

単行本:400ページ
出版社:教育評論社
出版日:2019年4月1日
定価:本体2,500円+税
ISBN:978-4-86624-020-6

『論集 井上円了』表紙画像