1. 東洋大学TOP
  2. ニュース
  3. 研究・産官学連携
  4. 産官学連携
  5. 産官学連携推進センター
  6. 【産官学連携推進センター】 「アグリビジネス創出フェア2021」に生命科学部応用生物科学科 教授 梅原三貴久が出展しました。

「アグリビジネス創出フェア2021」に生命科学部応用生物科学科 教授 梅原三貴久が出展しました。

農林水産省が主催する「アグリビジネス創出フェア2021」へ出展しました

概要

「アグリビジネス創出フェア2021」は、総勢123団体が参加する、全国の産学の機関が有する、農林水産・食品分野などの最新の研究成果を展示やプレゼンテーションなどで分かりやすく紹介し、研究機関間や、研究機関と事業者との連携を促す場として開催する「技術・交流展示会」です。

本年度は、東京ビッグサイト青海展示棟を会場としたリアル開催(2021年11月24日~26日 オンラインサイトでの展示は、2022年1月26日まで)で行いました。

詳細情報

アグリビジネス創出フェア2021(公式HP)

会場 東京ビックサイト 青海展示棟  2021年11月24日(水)~ 11月26日(金)
(オンラインサイト 2021年9月24日(金)公開~2022年1月26日(水))

主催 農林水産省
同時開催 アグロ・イノベーション2021

農業ゾーン 農-40 出展者情報

◆出展テーマ:
植物体再生におけるストリゴラクトン生合成阻害剤および作用阻害剤の効果

◆出展内容:
植物の組織培養は、種子を得にくい作物、遺伝子組換え植物、商業価値が高い植物の増殖に用いられる植物バイオテクノロジーの基盤技術です。一般的な植物の組織培養では、培養培地にオーキシンやサイトカイニンなどの植物ホルモンを添加することで新しい芽や根を誘導します。しかしながら、薬用植物トコンは生命力が強く、無菌的に茎を切り出して植物ホルモン無添加の培地に置くだけで植物体を容易に再生しますので、外から添加した生理活性物質の効果を直接評価できます。本出展では、トコンの植物体再生系をモデルケースとし、切り出した茎の断片にストリゴラクトン生合成阻害剤および作用阻害剤を処理することで植物体の再生効率が向上したことを紹介しました。

 


出展概要 

◆出展者:
生命科学部 応用生物科学科 教授 梅原 三貴久(TOYO NEXT RESEARCHに移ります)

◆小間番号:農業ゾーン 農 - 40

 サンプルを用いながら説明 出展内容を説明する教授の梅原  展示ブースの一部

 


◆研究・プレゼンテーション
日時:11月24日(水)14:20~14:35
場所:セミナールームA

「植物体再生におけるストリゴラクトン生合成阻害剤および作用阻害剤の効果」と題して、プレゼンテーションを実施しました。
セミナールームは、来場者でほぼ満席状態でした。

プレゼンテーションの内容については、出展ブースポスターを補足するよう、スライドと口頭にてわかりやすく説明。
今後、当該化合物がいろいろな植物で再生効率が向上できるか検証する必要があるが、クローン苗の大量生産が可能になれば、有用植物の増殖、植物工場の安定生産にも貢献できると期待。
また、これまでの従来法では再生が難しかった植物も再生させる可能性が考えられると説明しました。

   梅原先生プレゼン

関連資料リンク(別ウィンドウが開きます)

▼研究者情報データベース
アグリビジネス創出フェア
▼産官学連携推進センター