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「SPORTEC®2022」に大学院 学際・融合科学研究科 特任准教授 加治佐 平が出展しました


第4回 スポーツサイエンステクノロジーEXPO内
◆スポーツアカデミックフォーラム◆
~東洋大学 初出展~

概要


スポーツアカデミックフォーラムは日本中のスポーツに関する先端科学/社会調査/アスリート支援/地域振興など多様な専門性を有する大学/研究機関から研究者が集い、研究プロジェクトとその成果や研究成果の社会実装などが紹介されるイベントです。

出展内容


2022年7月27日(水)~29日(金)の3日間、東京ビッグサイト東展示棟2ホール(E2-16-36ブース)にて、学際・融合科学研究科 加治佐平特任准教授による「バイタルデータから読み解くメンタルコンディショニング」について、ポスター出展及びセミナー(特設会場)を行いました。

  
(写真:ブース内で説明をする加治佐平特任准教授)

ブース内では、「血糖値からメンタルを読む」技術に関して、東洋大学陸上部を中心に、プロ野球選手など、様々なトップアスリートで収集・解析した、統計的データを基にポスター発表を行いました。

近代スポーツにおいては、トレーニング理論と栄養学の進化に伴い、アスリートの早熟化が進んでいる一方で、故障と精神疾患の増加という問題点も顕在化してきており、身体的・精神的両面からの傷病予防の必要性が増しています。傷病予防におけるスポーツデータサイエンスからのアプローチを紹介しました。

また、当日は、特設会場において、バイタルデータから読み解くメンタルコンディショニング」と題したセミナーを実施。

アスリートにとって、緊張と興奮をコントロールすることは、本番において100%の実力を発揮するのに重要な要素です。そこで、緊張と興奮に関わる交感神経活動をモニタリングし、制御することで、メンタルコンディショニングを行うことを目的として、身体の中のグルコース変動データから、メンタルの状態を分析し、予測する研究と取り組みについて、東洋大学陸上部長距離部門での統計的データを基にスライド及び動画を用いて紹介しました。

   
(写真:セミナー会場にて説明をする加治佐平特任准教授)

  

加治佐平特任准教授出展後のコメント:

今回、私のメインであるバイオセンサに関する研究と、既存のセンサを用いた陸上部・プロ野球と共同研究しているバイタルデータサイエンスに関する研究の二本立てで出展しました。初めての健康・スポーツ系の展示会でしたが、企業・大学ともに引き合いが多く、健康・スポーツを現場レベルから科学する関心が高まっていることを感じました。特に、企業からは、データサイエンスより、バイオセンサの開発に関する質問が多く、今後へとつながる実りの多い展示会でした。

詳細情報


SPORTEC®2022 スポーツアカデミックフォーラム(公式HP)
<会 期> 2022年7月27日(水)~7月29日(金)
<会 場> 東京ビッグサイト 東京ビッグサイト(有明) 東展示棟 1~3ホール

関連リンク(別ウィンドウが開きます)


詳細はこちら(スポーツアカデミックフォーラムHP)
大学院 学際・融合科学研究科 加治佐平特任准教授研究者情報データベース
産官学連携推進センター

(記事作成日:2022年7月30日)