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TGLキャンプ 〜SDGs達成目標について考える〜 (オンライン)を開催しました。

1月15日(金)にTGLキャンプ〜SDGs達成目標について考える〜がオンラインにて実施されました。
今回、初の開催となったこちらのキャンプには、94名の学生が参加しました。

参加者には予めSDGsに関する基本的なことを事前学習してもらっていたため、キャンプ冒頭にSDGsに関わるクイズを実施しました。
正答率は軒並み高く、参加者のSDGsに対する関心の高さが現れていました。

本キャンプでは、SDGsの17のゴール達成に向けてカードゲームを通じ、参加者それぞれが起こせるアクションについて身近なことから考えることを目的に実施しました。このカードゲームでは、SDGsのゴールを達成するために起こしたアクションに対してのトレードオフ(*何かを達成するためには何かを犠牲にしなければならない関係)の解決案を、様々なリソースを用いて考えました。個人でブレインストーミングをした後に、チーム対抗で解決策を見いだしました。参加者のクリエイティビティが試されました。最後には、チーム対抗で対策案を検討し、発表会を行い、全参加者による投票によって、ベストアイデア賞を決定しました。ベストアイデア賞に選ばれたのは、Dチーム内で選抜されたグループ12でした。Dチームは、「花」などのリソースを用いて、SDGsの8つ目のゴールである「働きがいも経済成長も」に対する解決案を提案しました。どのチームも、解決案の評価軸となっていた、課題の解決につながっているか(基礎)、環境・経済・社会の観点から、継続に無理のないアイデアになっているか(持続可能性)、今までにない新しいアイデアになっているか(独自性)の3つ観点を意識されたものとなっており、よく考えられたものばかりでした。

 

    

    

 

参加者からは、「SDGs自体をあまり知らなかったので、どのような取り組みなのか、課題解決のためには何をするべきなのかなど知ることができた」や「SDGsがもっと身近に感じることができた。またほかの学生の意見を聞く中で、同じリソースでも違うアイデアや視点を持っていて面白いと感じた」、「同年代や他学部の人と話す良い機会になった」といった感想が寄せられ、楽しみながらSDGsの基本的な知識から具体的なアクションについて考える時間となったようです。また、今回のゲームで扱ったトレードオフが、大学生によっては身近な問題だったこともあり、「身近なことからでもアクションを起こすことができることを知った」「自分の身近にあるものでSDGs目標達成に近づけることができることが分かった」などのコメントも多くありました。

 

    

今回のTGLキャンプを通じて、日常の中でSDGsを意識しながら生活することで、社会に大きな影響を与えうることを学び、参加者一人一人にとって、具体的なアクションを起こすきっかけとなったようです。

  

国際教育センターでは、引き続き、新しい出会いから学びが生まれる場を提供していきます。
皆さんの積極的なご参加をお待ちしております!(講師:水松 巳奈)