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2018年度国際部夏季研修が行われました

 2018年9月22日、本学国際部の夏季研修『Good Practiceに学ぶ本学躍進への道』の成果発表会が本学125記念ホールで行われました。国際部の職員が6つのグループに分かれ、7月~9月にかけスーパーグローバル大学創成支援事業(SGU)採択校のうち先駆的な取り組みを行っている大学を対象に調査を行いました。各グループは資料調査を行った上で各大学を訪問し、国際関連業務に携わる職員の方々にヒアリングを行い、SGU採択大学としての独自の取り組みや国際化にまつわるご苦労など様々なお話を伺うことができました。
 各グループの発表では、海外留学の派遣者数を増やしている取り組みの内容、海外留学生の受け入れ体制を整え学内の国際化を進める施策や、学生主体の国際交流のあり方等、他大学が実践している具体的事例が紹介されました。研修後半には、それらの事例を本学にいかに応用できるかについて議論がなされ、多くの職員が学生主体となる国際交流を本学でもさらに推進する必要性を指摘し、活発に意見を交わしました。
夏季研修1夏季研修

 今回の研修での調査対象大学は、SGU採択大学のうち本学と同じタイプBである、関西学院大学、広島大学、立命館アジア太平洋大学、創価大学、立命館大学、芝浦工業大学の6大学に加え、先駆的な取り組みを実践している早稲田大学、立教大学、国際基督教大学、明治大学政治経済学部、慶応義塾大学を対象として調査を行いました。
夏季研修3夏季研修

 研修終了後の国際部長の講評では、現在本学がアメリカの高等教育研究者マーチン・トロウのいう「ユニバーサル化」の段階に向かっていること、また本学創始者井上円了の言葉にあるように、「歴史はそのつど現在がつくる」という気概を持って職務へあたることの大切さが語られました。その上で、よりよい教育の質を追求することこそ本学躍進への一歩であると締めくくられました。
 最後に、訪問調査やヒアリングを快くお引き受けくださいました各大学の皆様、本当にありがとうございました。