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文部科学省「スーパーグローバル大学創成支援事業」の第2回中間評価で「A」評価を取得

本学は、2014(平成26)年に文部科学省「スーパーグローバル大学創成支援事業(タイプB:グローバル牽引型)」の採択を受け、「TOYO GLOBAL DIAMONDS グローバルリーダーの集うアジアのハブ大学を目指して」構想の下、日本社会のグローバル化を牽引する大学を目指し国際化を進めております。

この度、その取組みに対する2回目の中間評価が行われ、本学は総括評価5段階(S・A・B・C・D)のうち「A」評価を取得しました。

上記評価ポイントとして、以下のコメントがありました。

本構想は、「グローバルリーダーの集うアジアのハブ大学」を実現させ、社会の中核を担う「東洋グローバルリーダー」および、その中でも世界の舞台で先端的な役割を果たす「ニューエリート」の育成を目的とした取組である。

平成29年度の国際学部グローバル・イノベーション学科(新設)、並びに国際地域学科(改組)の設置、国際観光学部(学部昇格)並びに情報連携学部(新設)の設置、平成28年度から実施している全学TOYO GLOBAL LEADERプログラムなど、着実にグローバル人材の育成が進められている。

また、国際通用性の高いプログラムとするために、UMAP国際事務局としての機能受け入れや、東洋大学グローバルサービス(株)(TUGS)の設立など、他の大学にないユニークな取組をもって学内のグローバル化を推進している点は大いに評価できる。

さらに、国際連携本部と小委員会、9つの部会からなる国際連携推進委員会を連動させることにより、国際化に向けた情報や指針の共有が、学長と各学部とで意見交換できる体制を作り上げ、全学が一丸となって構想の実施に向けて取り組めるように体制整備がなされてきている。

特筆すべき成果として、TOEIC730点以上達成学生数が目標値を超えたことや、海外各地での留学フェアや高校訪問の成果による渡日前入試への出願者増、TGLプログラムブロンズ取得者の目標値を超える成果など、評価できる。

財政支援期間終了後の自走化に向けた施策も、理事会並びに評議員会において年間9億円規模の予算を本構想の継続のために承認されたことは、本構想の意義にかなう良い事例になった。更に発展的な継続性を目指し、事業法人を立ち上げ、その収益からの寄付を見込むなど、他大学の模範となりえる。

今後は、本構想を通して培った大学の国際化に関する知見、見識を他の大学に広く開放し、日本全体の若者の国際化に寄与していただきたい。


中間評価結果に対する学長・矢口悦子のコメント

「スーパーグローバル大学(いわゆるSGU)」を目指して努力を続けて参りました成果にたいして、第2回目となる中間評価において、再び「A評価」を得ることが出来ました。2017(平成29)年に開設した国際学部グローバル・イノベーション学科、情報連携学部、国際観光学部、文学部国際文化コミュニケーション学科などが完成年度を迎え、国際化をリードする実力を備えた卒業生を送り出します。コロナ禍で一層その重要性が認識されている国際化に大いに貢献し、活躍することが期待されます。
また、本学が設置した事業法人「東洋大学グローバルサービス(株)(TUGS)」も本格的に事業を展開し、持続可能な仕組みづくりの準備が整いつつあります。こうしたことも好評価につながりました。
とりわけ学生たちの外国語能力の向上を高く評価して頂いたことは、最も嬉しいことです。今後も学生のみならず、国内外のより多くの人々の国際化を促進し、世界の人々の幸福と平和に貢献できるように努力を重ねてまいります。

スーパーグローバル大学創成支援事業 中間評価結果(pdf

文部科学省ホームページ

独立行政法人日本学術振興会 スーパーグローバル大学創成支援事業 中間評価ページ