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第2回チュラロンコン大学との国際学生ミーティングが開催されました

本学では、昨年度より、コロナ禍での新しい国際交流・学生交流の形として、オンラインでの国際学生ミーティングを、本学の協定校をはじめとした世界の大学と共に実施しています。各ミーティングでは、あらかじめ定められたテーマに沿って、自由に意見交換を行っています。ミーティング中の使用言語は、大学によって様々で、日本語や英語だけでなく、他の言語での実施もされています。

今回2回目の開催となったチュラロンコン大学とのミーティングは、予め設定された6つのテーマのもと、日本語で実施され、本学の学生含め49名が参加しました。ミーティング冒頭では、各大学のリーダー学生の挨拶から始まりました。その後、参加者は6つの発表会場(ブレイクアウトルーム)に分かれて、各自が準備してきた資料や話題に基づいて発表と議論を行いました。

今回は参加者から予め話したいトピックを募り、その結果、会場毎に(1) タイ/日本における恋愛についての習慣、(2)タイ/日本で大切にされている価値観、(3)タイ/日本におけるオタク文化、(4) タイ/日本におけるお化け・迷信、(5) タイ/日本におけるジェンダー問題、(6) タイ/日本の学校生活の6つのトピックについて話し合いました。発表者らは各自、事前に担当になっていたテーマに沿って調べてきた内容について発表、その後、他の参加者に意見を求めたり、お互いの国の状況を紹介しあったりしました。セッションは、学生が中心となって進められ、自分たちで時間を管理しながら意見をまとめていきました。セッションでは、お互いの文化や最近のニュースなどについて多岐に渡って議論され、活発な意見交換が行われました。

今回のミーティングの参加者の皆さんからは、「ネットとかではなかなか分からないことを、(チュラロンコン大学の学生との)対話を通じて知る事ができた。日本にこんなに興味を持っている人がいるということが分かりとても嬉しかった。自分も好きな事や興味のあることに積極的にアプローチしていきたいと感じた」や、「おばけや迷信というのは昔からあり、小さい頃から聞かされるものなので、そこからそれぞれの国の特色や文化の違いを知ることができてとても面白かった」などのコメントがありました。また、今回、見学者(一般参加者)として参加した学生からは、「全ての話が興味深いものばかりで交流の時間が足りないと感じるくらい有意義な時間であったと思う。次回は発表者として積極的に発言していきたいと思った」というコメントが挙がるなど、次回のミーティングに対するポジティブな意見が多くの参加者から聞かれました。



国際教育センターでは、引き続き、新しい出会いと学びが生まれる場を提供していきます。皆さんの積極的なご参加をお待ちしております!(講師:水松巳奈)

国際学生ミーティングについては、こちらをご参照ください。