琵琶湖フィールドワーク募集(申込は終了しました)
★琵琶湖周辺の水環境保全の歴史と現状について学ぶフィールドワーク★
日本一大きな湖として知られる琵琶湖。都市化・産業化の進展や社会構造の変化に伴い、人々と琵琶湖の関わり方やその周辺環境も変化してきました。
実際に琵琶湖に赴いて現地調査を行い、地域の発展と水資源や環境保全のかかわりについて学習しましょう!(主たる使用言語は英語で行う予定)
【募集人数】 20名(応募多数の場合、志望理由と英語スコアで選考を行う可能性あり)
【対象】 全学部
【日程】 2022年2月2日(水)~2月4日(金)2泊3日
*2022年1月14日(金)には事前研修があります。
*国際学部の学生のみ、本フィールドワークに参加し、且つ3月19日・20日に行われる東洋模擬国連に参加(模擬国連の事前・事後学習も含む)することで「国際地域学研修」2単位(RDS)、あるいは「Service Learning II」2単位(GINOS)を付与します。
詳細はこちらをご確認ください。
募集は終了しました