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インドネシア・ダルマプルサダ大学との第6回国際学生ミーティングが開催されました

2022115日(土)に、東洋大学とインドネシア・ダルマプルサダ大学との国際学生ミーティングが開催されました。

国際学生ミーティング(Online Student Meeting)は、コロナ渦における新しい国際交流の形として、東洋大学と世界の協定校の学生をオンラインで結び実施されているものです。ミーティングではテーマが設定され、参加者は事前に準備した内容をもとに自由に意見交換を行います。

6回目となる今回は、「文化・社会の違いを考える」というテーマのもと、それぞれのグループでインドネシアと日本の違いを理解するためのテーマが設定され、計48名が参加しました。小テーマとしては、「マナー(床に座る習慣)」「学生アルバイトの是非」「小中学校の始業時間」「学生のランチ事情」「交通ルール」「学校のスポーツ行事」が設定され、発表者はタスクシートを使って事前に調べたことを発表し、自由に意見交換を行いました。

スライド説明 

中国やモンゴルからの留学生も多く参加しており、あるグループでは、インドネシア、中国、モンゴルでの違いなど、お互いの国の事情の比較をしながら、お互いの社会文化についての理解を深めていきました。小中学校の始業時間は、インドネシアが600であるのに対し、モンゴルは800で日本は900であること、また、日本では小学生が集団登校をするのに対し、海外ではバスや公共交通機関で通学するという違いから学校の校則の違いへと話が進み、お互いに新しい発見があったようです。

スライド説明2 

最後に、メインルームで各グループのリーダーが話し合いの結果について報告し、ダルマプルサダ大学のアマング・ヒデキ先生、本学国際教育センター長の髙橋一男先生より講評がありました。過去6回のミーティングを通じて、お互いの社会や文化についての理解が深まったことから、今後はその背景にある文化的価値観の違いについても興味を持ち、考えを深めていってほしいこと、また、今後も学生主体のミーティングとして交流を継続してもらいたいというお話がありました。

今回のミーティングに参加してくれた皆さんが、今後も国際交流や海外学習への興味を深めてくれることを期待しています。

国際教育センターでは、引き続き、新しい出会いから学びが生まれる場を提供していきます。皆さんの積極的なご参加をお待ちしております!(講師:牛窪隆太)