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ウズベキスタン、アブドゥハキモフ副首相が来学されました

2021年7月27日(火)、ウズベキスタンのアジズ・アブドゥハキモフ副首相、ジャリロフ・ムサッファル公使、グリヤモフ・イザッティラ三等書記官が本学を来訪されました。



折しも東京オリンピック開催中のご訪問で、かつアブドゥハキモフ副首相は同国の観光・スポーツ大臣も兼任されているため、本学にご到着の際は8号館玄関ガラスに掲示された本学卒業・在学中の選手たちのポスターを興味深く眺めながら進まれました。玄関ロビーでは福川伸次総長、安斎隆理事長、矢口悦子学長が揃って副首相を出迎え、歓迎の意を表しました。

 

かつて日本に2年留学した経験をお持ちのアブドゥハキモフ副首相は、日本語がご堪能で、会談は主に日本語で和やかに行われました。



副首相は、ウズベキスタン政界の要人であると同時に、2018年にサマルカンド州サマルカンド市に設立されたシルクロード国際観光大学の学長でもあり、今回本学を訪問されたのは、本学との協定の可能性について会談するためでした。

シルクロード国際観光大学は2018年設立の新しい大学で、査証緩和など改革の影響で飛躍的に観光客が増えているウズベキスタンにおいて急務とされる、英語ができる観光人材育成のため設立されました。3つの学科(観光経営学科、観光サービス学科、観光教育学・社会福祉学科)を擁し、専門科目では観光開発、マーケティング、ホテルマネージメント等を学ぶことができます。

本学は、ウズベキスタン世界言語大学およびタシケント国立東洋学大学と包括協定を締結しており、ウズベキスタンとの交流は既に行われていましたが、シルクロード国際観光大学はその建学使命からも文学部・大学院並びに国際観光学部・大学院を擁する本学との親和性が高く、協定締結後は仏教遺産の研究・調査や日本人向けの観光プロダクト制作といった交流が活発に展開されることが期待されます。


ウズベキスタンから美しいローブやたくさんの書籍、工芸品などの贈呈がありました


右から、小早川教授、アブドゥハキモフ副首相、矢口学長、福川総長、高橋国際部長