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TGLキャンプ「世界の国調べ」(オンライン)を開催しました

5月29日(土)にTGLキャンプ「世界の国調べ」を開催され、55名の参加申し込みの中、47名が複数の学部、学年から学生が集まりました。

  

オンラインで初めての「世界の国調べ」だったため、従来の内容を大きく手直しし、メディアの使い方や運営方法にかなり頭を捻りました。

本キャンプでは目的を、「東洋大学の協定校がある国々を知って関心を持つ」「グループワークを通して、コミュニケーション力を高める経験をする」「テーマに沿って調べた内容をスライドにまとめ、発表するスキルを高める」「東洋大学TGLキャンプや海外研修プログラムへの参加について検討する」としました。

これらの目的を達成するために、1グループを3−4人と少人数に設定しました。1回目のブレイクアウト・セッションでは自己紹介をしましたが、その際、事前に考えてもらった自分を表す3つのキーワードで自分を語ってもらいました。すると、メンバーのユニークな側面や共通の趣味などがわかり、短い時間でもよく打ち解けたようでした。

調査対象国を協定校がある国に定めた事も効果があったようです。ウズベキスタン、スロベニア、ブルガリア等など、あまり馴染みのない国に本学の協定校があることに興味と関心を持って学生たちは取り組みました。指定された国を調査するにあたり、「その国の概要」、共通テーマとして「その国のコロナの現状」、そして、調査リストにあげた14のテーマから一つ選択して調べ、Google Slideにまとめてもらいました。

ブレイクアウト・セッションが開始してまもなく各部屋を回ると、画面を睨めつけている学生たちの顔がアップで映り、何が起こっているのか驚きました。彼らは、調査分担が決まり、各自集中して調べていたのですね。その姿をみて、とても嬉しくなりました。

本キャンプでは15グループが作られましたが、各グループはしっかり調査テーマを調べ上げ、甲乙を付け難いほど興味深い発表をしてくれました。中には、「留学を考える際は、ぜひ○○国を検討してください!」とアピールするグループや、留学した際に食べてもらいたい料理や訪れてほしい世界遺産のスポットを紹介するグループなど、それぞれが調べた国に愛着を感じ始めたようです。

事後アンケートには、Google Slideを始めて作成する1年生もいましたが、「先輩たちが教えてくれたので、やり方がわかった」や、「他のグループのスライドを見て、わかりやすいスライドの作成に参考になった」という意見が多く見られました。

1日でも早く学生たちが世界へと羽ばたける日が来る事を願いながら、それまでの間、TGLキャンプを通して、コミュニケーション力、調査スキル、発表スキルを高めていってもらいたいです。

 
投票の結果、1位を獲得したのはチーム1「アイルランド」でした。