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「ふそうケースチャレンジ2020」でGINOSとINIADの学生が優勝しました



2020年11月27日に行われた「ふそうケース・チャレンジ2020」(ダイムラー・トラック・アジア主催)本選考にて、東洋大学GINOS(国際学部グローバル・イノベーション学科)とINIAD(情報連携学部)の学生から成る「チーム東洋(指導:ルネ・カラズ准教授)」が1位に輝きました。「チーム東洋」がこのコンテストで優勝するのは二年連続です。

メンバーであるDamar Masatoさん (INIAD, 4年)、Trinh Doanさん (GINOS, 4年)、Pichamon Lertsakuncharoenさん (INIAD, 4年)、そしてUyakhan-Egshig Molomjamtsさん (GINOS, 2年)は、何カ月もの準備期間を経て、ふそうトラックの上にソーラーパネルを設置し、ブロックチェーン技術によるピア・ツー・ピアのエネルギー取引システムによって生成されたエネルギーを供給する「Future Charge」という、幅広い可能性を秘めたプロジェクトについてプレゼンテーションを行いました。



チームはこのコロナ禍にあっても、準備期間から大会当日に至るまで、オンラインを通じて、調整・相談・コラボレーションを行いました。メンバー4人はそれぞれ異なる国の出身で、4つのユニークな個性がクリエイティビティと持続可能な未来への情熱で結ばれ、今回の優勝につながりました。



優勝したチームの皆さん、そして彼らを指導したルネ・カラズ准教授、おめでとうございます!

 

ルネ・カラズ准教授のコメント

コンペに参加する喜びは、功績よりも、努力することにあります。もちろん、その上で勝つことはさらに喜ばしいことです。
私は2年連続で、2つの才能あるチームを指導し、ビジネスプランのコンテストである「ふそうケース・チャレンジ2020」で優勝できて本当によかったと思います。GINOSとINIADは比較的新しい学部で、スタートアップのようなものなので、なおさらこの結果がとても誇らしいです。私たちは、イノベーション、起業家精神、多文化主義に焦点を当てた我々のプログラムがいかに優れているのか示さなくてはなりません。今回の受賞は、その小さな一歩です。

今年の課題は、三菱ふそうがさらにサスティナブル(持続可能)な未来に貢献するためにはどうすればいいのか、新しいアイデアを出すことでした。私は、学生の多くがサスティナビリティについて非常に関心を持っていることを知っています。「チーム東洋」からコーチングを依頼され、最初の草稿を読んだとき、私は彼らが目標を達成するための手助けをしたいと思いましたし、大会に向けての「コツ」を教えたいと思いました。私は東洋大学で起業家精神について講義しており、クリエイティブなワークショップを開催したり、ビジネスコンテストやハッカソンで審査員を務めたりした経験もあります。そのため、何か彼らの役に立てることはないかと思いました。今年のコンペは100%オンラインで準備しましたが、そのことにより新たな課題とチャンスが生まれました。ほとんどの仕事は彼らがしてくれましたが、結果として「Future Charge」という素晴らしいソリューションを開発することができたことを嬉しく思っています。フランス語の古いことわざに「NEVER TWO WITHOUT THREE(2度あることは3度ある)」というのがありますが...来年を楽しみにしています。