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TGLキャンプ「世界がもし100人の村だったら」(オンライン)を開催しました

2020117日(土)に、東洋大学の国際教育プログラムであるTGLキャンプ「世界がもし100人の村だったら」が開催され、各学部から94名の学生が参加しました。

『世界がもし100人の村だったら』は、池田香代子氏による同名の図書をもとに、世界における食糧問題について概観した後、現状の問題点、課題解決に向けた提案についてグループで議論を行い、その成果を発表するというものです。世界の状況について調べ特徴や背景を把握し他者に伝える方法や姿勢を学ぶこと、および、グループワークを通して協働する力を育成することを目的とします。

受講生は、講師からの問題提起や事例紹介を聞いた後に、チームを編成し、自分たちが選んだテーマについて調査を行い、プレゼンテーション用のポスターの作成に取り組みました。

   

事後アンケートでは受講生から次のようなコメントが寄せられ、各自充実した活動に取り組んだことがうかがえます。

●表面的な問題だけでなく、深い部分を知り自分にはない発想、情報など、多くのことを学ぶことができました。発表の方法など、就活に直接活かせるスキルも学べたと思います。

●伝える情報を厳選することの大切さ、リーダーシップをとって決断することの重要さ、も再認識できました。全員が違う学科の人だったため、それらの専門分野からいろいろな話やアプローチの仕方を聞くことができ、新しい知識を得ることが出来ました。

●他の人の意見を否定せずに、まずは受け入れて指摘や共感をすることの大切さを知りました。海外にルーツを持つ方もいらっしゃったので、さまざまな意見の交換によって得られたものが多くありました。自分から積極的に話し、みんなで資料作成に協力できたことが良かったです。

●新型コロナウイルスの影響で留学などができない中でも、国際的な視点を持って課題解決に向けて協力しあえることは貴重でした。

  

 

  

 

今回、新型コロナウイルスの影響によりオンラインでの開催となりましたが、「オンラインでの実施は漠然とした不安がありましたが、Googleスライドを用いた意見の交換や、参考になるサイトの共有など、オンラインならではのグループワークを体験することができ、今後にも役立つ経験ができました」というように、オンラインの特質を生かす形で学びを深め白熱した議論が行われていました。

 

今回のキャンプ参加者が、今後より大きな舞台で活躍し、世界に雄飛されることを期待しています。

東洋大学国際教育センターでは、引き続き、新しい出会いから学びが生まれる場を提供していきます。