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板倉キャンパスにて、TGLキャンプが開催されました

4月9日(土)、桜の花がまだ咲いているポカポカ陽気の板倉キャンパスで、2019年度2回目のTGLキャンプが開催されました。
今回のテーマは、「地球がもし100人の村だったら:食べ物編」です。

 

日本の食料自給率が低いにもかかわらず、スーパーマーケットに豊かな食材が並んでいるのは、輸入品のお陰です。
私たちは諸外国からの食料によって生かされています。その一方で、食料廃棄量は世界一位です。
今回のTGLキャンプで学生達は、100人の村として想定された世界の飢餓、肥満、水、石油、平均寿命、化学肥料と農薬、加工食品と輸入、生産と消費などの諸事情を知り、また日本ができる多くの事を認識しました。
午後のワークショップでは、調べたいテーマをグループごとに設定し、調査した内容を1枚の模造紙にまとめ、発表しました。

 

会場が本やパソコンにアクセスしやすい図書館だったこともあり、限られた時間の中で、どのグループも手分けをして作業していました。1年生が参加者の3分の2以上でしたが、手際よく進んだのは、各テーブルに付いた学生メンターの存在が大きかったようです。メンターは、板倉はもとより、白山、川越、朝霞キャンパスからも駆けつけてくれました。TGLキャンプは、世界の諸事情に関心を持ってもらう事を目的としていますが、学部や学年を超えた交流やチームでやり遂げる達成感を経験する事もまた、大切な目的としています。
この度のTGLキャンプでは、福森 文康先生(食環境科学科教授)と小柴和子先生(応用生物科学科教授)にもご協力頂き、調査中の指導と発表後の総評を頂きました。ありがとうございました。

 

国際教育センターでは、今後も学生達が世界に目を向けると同時に自国の諸事情にも関心を持ち、チームで考え成果を出す、何度も参加したくなるようなTGLキャンプを展開していきます。乞うご期待です!(講師:小早川 裕子)