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本学卒業生で新十両に昇進した朝志雄関に化粧まわしを贈呈しました

2021年8月30日、日本相撲協会で行われた番付編成会議で新十両昇進が決定した朝志雄(あさしゆう)関(本名:村田亮 氏/2017年3月法学部卒業)に、化粧まわしを贈呈いたしました。

当日は本学主催の贈呈式を開催し、安齋隆理事長、並びに矢口悦子学長が祝辞を述べ、朝志雄関並びに高砂部屋(東京都墨田区)親方である高砂浦五郎氏からコメントをいただきました。 また、化粧まわしは制作中のため、目録をお送りしました。
なお、贈呈式は新型コロナウイルス感染防止対策のため、オンラインでの開催といたしました。

化粧まわしのデザインは、東洋大学のスクールカラー「鉄紺」に、金の刺繍で校章があしらわれているもので、9月上旬に朝志雄関のもとに届くことになっています。
本学ではこれからも朝志雄関の活躍を応援してまいります。

■朝志雄関コメント
本日はコロナ禍のため、オンライン上ではありますが、このようにお集りいただきありがとうございます。
大相撲に入って最初の目標でもある十両という番付に、やっと届くことができました。これでこの9月場所からは、母校である東洋大学のまわしを付けて土俵入りすることができます。東洋大学の名に恥じない、学生の見本となるような相撲を取り、よい報告ができるようにしたいと思います。
まずは、怪我をしないように良い相撲を取る。また、一番でも多く勝って、勝ち越しを目指していきます。まだまだ足りないところはあると思いますが、ご支援ご声援よろしくお願いいたします。

■高砂部屋 親方 高砂浦五郎氏コメント
本日9月場所の新番付が発表され、村田改め朝志雄関の十両昇進が決まりました。
この度は立派なまわしを贈っていただきありがとうございます。
朝志雄関は、さらに上を目指して頑張ってくれると思っています。今後ともご指導とご声援よろしくお願いいたします。

■学校法人東洋大学 理事長 安齋隆からの祝辞
十両昇進、お祝い申し上げます。朝志雄関という名前はとても良いですね。ふるさとの志摩市に私も行ったことがありますが、とてもよい環境でした。
この度本学から化粧まわしをお贈りしますが、これを呼び水に多くの化粧まわしを贈っていただけるよう励んでください。
怪我をしないよう親方の指導を十分に聞いて、ぜひ幕内へと、東洋大学出身の関取としてより高みを目指してください。応援しています。

■東洋大学 学長 矢口悦子からの祝辞
朝志雄関、十両昇進、誠におめでとうございます。相撲道というのはおそらく技術や技と言われるものと同時に、その人格についても大事にされるものだと思います。それも含めてご指導いただいた親方に本当に感謝申し上げます。
大きな怪我をされ、苦労を克服してきた朝志雄関は、まさに「艱難汝を玉にす」という言葉の通り、成長されたことでしょう。
これからの相撲をよりいっそう楽しみにしています。今後の活躍を心より祈念申し上げます。

 


朝志雄関プロフィール


四股名:朝志雄 亮賀(あさしゆう りょうが)

本 名:村田 亮 (むらた りょう)
2017年3月 東洋大学法学部企業法学科卒業

出 身:三重県志摩市。その後、金沢市立工業高校(石川県)に進学。

戦 績:東洋大学在学時は、2015年全日本大学選抜相撲金沢大会個人優勝、2016年東日本学生相撲個人体重別選手権及び全日本学生相撲個人体重別選手権の二大会では135kg以上級での優勝を成し遂げた。全国学生相撲選手権大会にて団体優勝・個人戦第3位の成績を残し、2017年3月場所にて三段目付出で角界入り。2018年7月名古屋場所で西幕下筆頭まで番付を上げたが、膝の大怪我で序ノ口まで番付を下げる。
怪我を乗り越え、東幕下5枚目で迎えた2021年7月名古屋場所を6勝1敗で大きく勝ち越し、新十両昇進を決めた。