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東京五輪陸上男子競歩出場の池田向希選手、川野将虎選手が表敬訪問(オンライン)を行いました。

東京五輪陸上男子競歩出場選手表敬訪問0823

 

2021年8月23日(月)、東京2020五輪陸上男子20㎞競歩に出場した池田向希選手(2021年3月 経済学部卒業/旭化成所属)、同50㎞競歩に出場した川野将虎選手(2021年3月 総合情報学部卒業/旭化成所属)が陸上競技部の酒井俊幸監督、酒井瑞穂コーチとともに本法人本学理事長並びに本学学長をはじめとする関係者を表敬訪問しました。この表敬訪問は緊急事態宣言発出中のため、オンラインでの実施となりました。

池田向希選手は陸上男子20㎞競歩で、この種目としては日本人初となる銀メダルを獲得しました。また、川野将虎選手は陸上男子50㎞競歩で日本人として4大会連続となる6位入賞を達成しました。

両選手は五輪出場について報告し、今大会では暑熱対策として「給水計画」を立て、いかにコンディションを保ち、良い歩型で歩けるかが鍵であったと振り返りました。また、お互いについては「競技について深い部分まで話せる高校来の友人である一方、一番のライバルで負けたくない存在」と語り、「今後も切磋琢磨してお互いに高め合いたい」と世界選手権、パリ五輪に向けて決意を新たにしました。

本学ではこれからも両選手の活躍を応援してまいります。

 

〇安齋隆理事長からの祝辞
初めて両選手の競歩を見たときから、必ず入賞すると確信を持って応援してきました。川野選手が倒れて本当に心配しましたが、立ち上がった姿に東洋大学の精神を見ました。心からの感謝とあっぱれ、おめでとう、ありがとうの言葉を贈ります。

〇矢口悦子学長からの祝辞
過酷な条件の中、最後まで美しい歩みを止めない姿が、コロナ禍の中でも大きな希望を与えてくれました。教職員一同、また在学生にとっても両選手を卒業生だと誇れることがどれほど嬉しいことか、本当に感謝申し上げます。

〇池田向希選手からの報告
東洋大学の陸上競技部で技術面はもちろんですが、メンタル面についても指導を受けてきました。これにより、五輪の大きな舞台でも平常心を保ち、ほどよい緊張感で臨むことができました。メダル争いの苦しい場面で、すべてのサポートへの感謝を忘れず、今までやってきたことを全て出すという気持ちを強く持てたことが今回の結果につながったと思います。

〇川野将虎選手からの報告
レースの中では、東洋大学で学んだ強い心、人間力を試されました。卒業後も引き続き、在学中と同じ指導体制と施設での練習を継続できたことが、苦しい中で一歩踏み出せる原動力になり、最後まで諦めずに前を向くことができました。今回はメダルを獲得できませんでしたが、次の世界陸上、パリ五輪に向けて努力を続けていきたいです。