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第18回塩川正十郎奨学金授与式を挙行

 2019年6月21日、第18回塩川正十郎奨学金授与式を挙行しました。本奨学金は本学の国際交流の振興を図り、外国人留学生の育成に資することを目的として、2002(平成14)年4月に創設されました。奨学生は学業成績・人物ともに優秀、健康な者で、卒業後、その母国の発展に寄与する意志を有する私費外国人留学生の中から選考されます。今年度は中国出身者が4名、ベトナム出身者が2名、フィンランド、ウズベキスタン出身者が各1名の計8名(学部生6名、大学院生2名)が選ばれました。

 
集合写真

写真:第18回塩川正十郎奨学金奨学生と授与式出席者

授与式は、はじめに竹村牧男学長による挨拶と本奨学金について説明があり、続いて奨学生一人ひとりの紹介と奨学生証の授与が行われました。

gakutyou   学生  学長 受け渡し  

その後、福川伸次総長より、故塩川正十郎総長の紹介と共に、奨学生には、学習・研究に取り組むことで自己研鑽し、知の進化をもって国際研究交流に励み、日本と母国の架け橋となるような人物へと成長していただきたいとの激励の言葉が贈られました。

代表

また、故塩川正十郎総長のお孫様であられる大阪府議会議員の塩川憲史様より、今の日本はグローバル化やダイバーシティの面で発展が必要であり、母国で学んだことや文化を活かし、日本の発展や日本と奨学生の母国との交流を促進し、世界に羽ばたいていただきたいとの激励の言葉が贈られました。

最後に、奨学生を代表して、劉 心奕さん(文学研究科 中国哲学専攻 博士後期課程)が「私は研究者になりたいという夢を抱いています。東洋大学は哲学研究の歴史があり想像以上に充実した日々を過ごしています。哲学は文献を通してただ先賢と会話するだけではなく、現実世界の人々の幸せにも強く関心を抱く学問であり、新たな世界で現れる新しい課題について考え、我々若者が、どのような努力をすれば皆が幸せでいられるかという課題に向き合っています。今後は、奨学生の自覚を持ち模範となる生活を心がけ、目標のために努力を怠らないことを誓い、日中双方の架け橋となって両国の発展に貢献するとともに、日本へ恩返しをしたいです。」と抱負を語りました。

 

授与式終了後は、福川伸次総長をはじめとした役員、教員役職や指導教員、塩川正十郎奨学金の奨学生OB・OGを交えた懇親会を行い、交流を深めました。

 

 

 

関連リンク

塩川正十郎奨学金