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年末年始の過ごし方についてのお願い

2021年12月9日
副学長・学生部長 早川和宏

2021年11月1日に本学の行動指針レベルが「レベル1」になり、対面授業、サークル活動等が不十分ながらも実施できるようになりました。大学としましては、今後も各種制限の緩和を進められるよう、様々な検討を続けて参ります。

各種制限の緩和は、新型コロナウイルス感染症が拡大傾向にないこと(本学の行動指針レベルが上がらないこと)が前提となります。幸いにして国内の感染状況は落ち着きつつありますが、ご存じのように、WHOは、11月26日にオミクロン株を「懸念される変異株」に指定しています。オミクロン株の詳細はつまびらかではありませんが、国内にも既に入ってきてワクチン接種者でも感染が認められているとのことですので、予断を許しません。皆様には、引き続き、マスク着用、手洗い、「密」の回避など、基本的な感染対策の徹底をお願いします。

年末年始は、卒業論文の打ち上げ、ゼミ・クラブ・サークルの忘年会・新年会など、大学の仲間との会食への誘いが増える時期です。また、帰省時に、親族や地元の友人などと会食をすることもあるでしょう。その際は、飲酒はなるべく控え、飲酒をする場合は適度な量にするよう心掛けるとともに、新型コロナウイルス等感染症対策推進室(内閣官房)が示している、「会食時に注意したいポイント」を遵守するようにしてください。なお、東京都のように、認証店は1テーブル8人まで、非認証店は1テーブル4人までといった制限を設けている自治体もあります。仮に1テーブルを8人にしていても、24人で3テーブルに分かれ、テーブル間を行き来するようなことをすれば、実質的に制限を守っていないことになります。自治体が示す各種制限を守り、節度ある行動をお願いします。

幸いにして、12月3日現在の本学関係者の新型コロナウイルス感染者数(累計)は、教職員、研究員等が24名、学生が569名で止まっています。この状況を継続し、さらなる各種制限の緩和につなげることができるよう、一人一人のご協力をお願いします。

もちろん、どのような注意をしていても、感染するときは感染してしまいます。そのときにできるのは、できるだけ広げないことです。本学では、陽性反応が出た場合のみならず、体調不良時にも登校禁止の取扱いとしています。これは、本学における「水際対策」です。今一度、「新型コロナウイルス感染症に関する登校禁止の取り扱いについて」をご確認いただき、「発熱等の風邪症状がある場合」などの、登校禁止の要件、大学への連絡方法をご確認ください。

以 上