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グローバル人材育成へ向けた国際サイエンスプログラムを実施しました

生命科学研究科では、産官学の連携や海外研究機関との連携を通して、大学院生が自身の研究テーマと社会課題を関連づけ、国際的な課題を解決して持続可能な開発目標(SDGs)の達成に貢献できるようなグローバル人材の育成を行っています。

2022年9月1日〜2日に板倉キャンパスにおいて、大学院生の国際感覚向上を目的とした国際サイエンスプログラムを実施しました。この国際サイエンスプログラムでは、大学院生が4つのチームに分かれ、環境・食料・健康分野における国際的課題について議論し、生命科学の専門性を活かした課題解決のアイデアのプレゼンテーションを英語で行いました。また、海外バイオベンチャー企業の方々からプレゼンテーションに対して、さまざまな視点からのコメントをいただきました。

プレゼンテーションでは、Feasibility(実現可能性)、Novelty(新規性)、Passion(熱意)など多面的な観点から生命科学研究科の教員が評価し、以下の受賞を決定しました。

Best Project Award: Global Insecters Co. Ltd “Encouragement of Africans to feed more protein”
Mr. Hokuro Aiba, Ms. Karin Okazaki

Best Presenter Award:
Mr. Tatsuki Akabane, Ms. Karin Okazaki, Mr. Kosuke Katsumata

Most Improved Project Award: Generator "To notice heat stroke speedy"
Mr. Keigo Murata, Mr. MISHENGHUI

参加した大学院生からは、「自分の専門以外の知識や他者の視点に触れ、視野が広がった」「異なる研究室の学生と協力して作業を進めたり、コミュニケーションすることの難しさと意義を感じた」「大事なのは英語の言語力そのものではなく、伝える内容を整理することと伝えようとする姿勢だと感じた」などといった感想が寄せられ、本プログラムが大学院生の国際感覚と実践的にコミュニケーション能力の向上に貢献したと思いました。

今後も生命科学研究科は、高い専門性を有するのみではなく、英語などの外国語を駆使し、異なるバックグランドを持つ人々とコミュニケーションを図りながら活躍できる人材を育成していきます。