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【学内イベント】グローバル人材育成へ向けた国際サイエンスプログラムでオンラインプレゼンテーション大会を行いました

2021年2月18日(木)、Webex Meetingsを用いたオンラインセミナー形式にて、グローバル人材育成へ向けた国際サイエンスプログラムの一環としてオンラインプレゼンテーション大会を行いました。本イベントには、生命科学研究科および生命科学部の学生あわせて25名、海外からの招聘研究者5名が参加しました。

新型コロナウイルス感染拡大に伴い、海外への渡航が制限されています。学生が海外の研究者と研究交流をする機会が限られる一方で、オンラインでの議論の重要性は高まっています。生命科学研究科では、アジア地域から優秀な若手外国人研究者を5名招聘し、本学学生と招聘研究者が国際共同研究プロジェクトを立案する「国際サイエンスプログラム」を実施しました。
この国際サイエンスプログラムでは、招聘研究者1名と学生数名で5つのチームを組み、2020年10月から約5ヶ月間に渡って、ZoomやWebex、Slackなどのオンラインツールを用いて議論を重ねました。そして、2月18日のプレゼンテーション大会で、5つのチームがそれぞれの研究計画を英語でプレゼンテーションしました。

各プレゼンテーションは、Feasibility(実現可能性)、Novelty(新規性)、Passion(熱意)など多面的な観点から生命科学研究科の教員が評価し、以下の受賞を決定しました。

Best Project Award: Dr. Yung Che Tseng team
Mr. Keisuke Okita, Mr. Ryo Kaneko, Ms. Sakura Inoue, Mr. Shou Suzuki, Ms. Yumiko Someya, Mr. Taiga Midorikawa
"Establish a new culture method of the whole gill"

Outstanding Project Award: Dr. Dananjali Gamage team

Ms. Ayaka Fukushima, Ms. Karin Okazaki, Mr. Tatsuki Akabane
"Effect of elevated CO2 on Zn uptake and translocation in rice during early vegetative stage"

Best Presenter Award: Mr. Wataru Katano

社会的課題に対するアプローチ、研究計画の具体性、挑戦的な研究手法など、いずれのチームも素晴らしいプレゼンテーションを行ってくれました。立案された共同研究プロジェクトは、今後、生命科学研究科と招聘研究者とで共同研究として実施されることが予定されています。

オンラインや言語の壁を超えてこのようなプログラムを実施したことで、学生の国際感覚と実践的なコミュニケーション能力の向上に大きく貢献したと思います。今後も生命科学研究科は、高い専門性を有するのみではなく、英語などの外国語を駆使し、異なるバックグランドを持つ人々とコミュニケーションを図りながら活躍できる人材を育成していきます。

オンラインミーティングの様子