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新聞活用プロジェクトの「マスコミ塾」が開校しました

 新聞活用プロジェクトの一環の「マスコミ塾」が920日に開講しました。この塾はマスコミをはじめ大手企業への就職を目指す学生を対象に、新聞などを使った情報収集と整理、思考方法などを学ぶとともに、それをどう表現していくかなどを身につけるための講座で、多くの希望者の中から筆記や面接試験を経て合格した20人の学生が参加しました。

(写真1)入社試験問題に取り組む塾生ら

【写真】入社試験問題に取り組む塾生ら

 初回の1限目の講義は、何の予告もなく参加者にいきなり読売新聞の昨年度の入社試験問題が配られ、全員が約1時間、取り組みました。内容は一般教養問題、時事問題、英語などで、1分間に1問のペースで解かなければ間に合わない分量でした。

(写真2)入社試験について説明する石橋さん

【写真】入社試験について説明する石橋さん

 終了後、読売新聞教育ネットワーク事務局の石橋大祐記者が、試験問題をはじめとする入社試験について解説をしてくれました。石橋さんは人事部の経験もある採用のプロで、学生にとって参考になる内容があふれていました。

(写真3)学生1対面接官3の模擬面接

【写真】学生1対面接官3の模擬面接

(写真4)鳥越さんの面接風景

【写真】鳥越さんの面接風景

(写真5)中島さんの面接風景

【写真】中島さんの面接風景

 続いて2限目は模擬面接が行われました。最初は学生1人に対し3人の面接官が向き合う形式、続いて1対1の模擬面接を行い、参加者全員が厳しい質問を次々と受ける経験をしました。面接官役は石橋さんのほか、朝日新聞教育総合本部の中島泰さん、読売新聞教育ネットワーク事務局の鳥越恭さん、そしてメディアコミュニケーション学科の薬師寺克行教授が行いました。

 学生があいまいなことを回答すると、面接官に厳しく突っ込まれ答えに窮する場面も目立ちました。本番さながらの試験問題と面接に、参加した学生は「初回からいきなり胃が痛くなるような経験となったが、いい勉強にもなった」と話していました。 

 「マスコミ塾」は11月末まで毎週金曜日の6限と7限の時間に合計10回、行われます。2週目からは毎週、1限目はあらかじめ指示されたテーマについて朝日新聞や読売新聞からのゲスト講師が解説したうえで学生が徹底的に議論し、2限目の時間は小論文の執筆と講評が予定されています。