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「最先端メディア体感プロジェクト 記者サロンコース」第8回講義 6月10日(金)―テーマについて具体的に考える―

グループワークでそれぞれのテーマに取り組みました。朝日新聞の北郷美由紀さんから「学生目線」「当事者意識」というキーワードをいただき、学生ならではの視点とは何かを考えながら話し合いを進めているグループも多いようです。以下、各グループの進捗です。

<ジェンダー・グループ>
本グループでは、これまで私たちが“女”ということでどのような体験をしたことがあるのか、それについてどう考えているのかを話し合い、社会的、文化的に男と女に分ける必要があるのかという疑問が浮かび上がりました。その疑問を明らかにするために、東洋大生を対象に自らの性(ジェンダー)について考えたことがあるか、アンケートを実施しようと考えました。コンテンツの内容は検討中ですが、アンケートの結果発表や具体的事例などを、イラストを使って再現する案などが出ています。

写真_朝日新聞_0610_1

<フードロス・グループ>
本グループでは、フードロスについて誰にインタビューをするか、動画の時間はどれくらいにするかなどを中心に話し合いました。フードロスに端を発しゴミの処理問題など、食品ロスに関してどこまで掘り下げるか議論しています。

<学生生活・グループ>
本グループはアイデア出しの段階です。ヤングケアラー、コロナ禍によってアルバイトのシフトに入れないことに起因する学生の貧困などのアイデアが出ています。他方、そのような社会的問題ではなく学生目線からのアイデアで、スマホは学生生活に必要不可欠なツールで、自分たちの生活に根差すスマホの存在について調べていくのも面白いのではないかという案が出ています。

写真_朝日新聞_0610_3

<ファッション・グループ>
本グループでは、服が販売されるまでどのような縫製工程を踏むのか企業のホームページで調査し、疑問点などを明らかにし、それについてインタビューなどの聞き取り調査を行うと同時に、エシカルファッションについて知識を深めていく方針です。また、縫製業は外国人技能実習生との関わりも深いため、その点からもアプローチしたいと考えています。

写真_朝日新聞_0610_4

受講生からは「まだ途中の段階ですが、自分のやりたいことを企画にしていく大変さが身に染みました。うまく言葉にしないとやりたいことが伝わらなかったりするので、日本語力をもっともっと向上したいと思った。」という声が聞かれました。
<次回は朝日新聞東京本社へスタジオ見学です>

(各チームのとりまとめと筆者はメディアコミュニケーション学科3年の大石彩加さんです)