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コーポレート・コミュニケーションに関するプレゼンテーション会「若者があこがれるためのコミュニケーション施策」の実施

 20191212日のメディアコミュニケーション学演習Ⅱ(薗部靖史ゼミ)では、株式会社資生堂リスクマネジメント部の永井正太郎さんをコメンテーターとしてお迎えして、プレゼンテーションを実施しました。永井さんから頂いた課題は「資生堂の経営ポリシーの一つである『若者があこがれる』企業になるために、資生堂がどのようなコミュニケーション施策を取っていけばよいのか」を考察するというものでした。

永井正太郎さん写真

永井正太郎さん

 この課題は同年1031日に出され、3つのグループに分かれておよそ1カ月半の議論を重ねて本番に臨みました。各グループからは、親から娘の卒業時に「最高で最後の愛を」送る風習の定着を目指す(Aグループ)、資生堂の広告に因んだ「#違いを愛そう」というコンセプトを訴求するためのシェアハウスアカウントの運営(Bグループ)、祝い事のプレゼントとして資生堂の口紅を贈る「#かどでコスメ」(Cグループ)というアイデアが出されました。

 永井さんは、プレゼンテーションの冒頭から#が付くことに驚かれつつも、高校卒業時に化粧品を贈る風習がかつては多く見られたと仰っていました。時代と共にコミュニケーションツールが変化したとしても、世代間で伝えていくことが重要であることに変わりはないのだと再認識されました。

 また、化粧品を親から子へのプレゼントとして考える際には、親世代に企業への信頼感や安心感を持ってもらうことが大切だと仰っていました。大人への憧れに繋がり、華やかさと繊細さが共存する化粧品ブランドを訴求していくことの面白さや難しさが伺われました。最後に永井さんへの質疑応答が行われ、リスクとインシデントの違いや、メディア対応には新聞を読むことが不可欠であることなどを教えていただきました。

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