平成30年6月12日、埼玉県立小川高等学校の在校生11名が、高大連携プログラムの一環として、本学理工学部を訪問し、生体医工学科の研究室において研究体験を行ないました。両校は、今年度より教育提携に関する協定を締結し、相互の協力と連携により、高校の生徒の視野を広げ学習意欲高揚を図るとともに、理工学系の教育研究分野の発展の一層の充実に向けた取り組みを推進しております。
7号館1階でレーザ加工を体験。また、人工知能を用いたグループワークを楽しみました。
共生ロボットハウスにおいて血圧測定を行ないました。また、血圧測定に用いる実験装置の原理について学びました。