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【報告】トップリーダー連携教育支援プログラム「日本酒の可能性を求めて!~群馬県の挑戦~」特別講演を行いました

東洋大学では「実社会と連携した教育活動の必要性」を掲げ、企業のトップ、産官学の各界を代表するリーダー、学問領域における卓越した実績のある研究者を招聘する教育プログラムを各学部で実施しています。
板倉キャンパスの生命科学部では第2回目として聖徳銘醸株式会社 常務取締役の西岡 義彦氏をお招きして講演会を行いました。
講演では、日本酒の歴史と製造方法、群馬県独自の取り組み、海外展開(海外での酒造り)などについて紹介なされました。群馬県では、群馬県農業技術センターで開発された酒造好適米「舞風」、群馬県産酵母、群馬県の仕込み水を使って造られた日本酒が「オール群馬の地酒」として販売されています。その中で、聖徳銘醸株式会社は、群馬県産酵母として、群馬県産業技術センターと量子科学技術研究開発機構(QST)・高崎量子応用研究所の共同開発により作出された吟醸用清酒酵母「群馬227」を使った日本酒造りに挑戦し「QSTテクノロジーマーク」第1号として認定を受けています。学生に向けて、新しいチャレンジをすること、海外を視野に入れた英語(語学)の重要性について自らの経験談を踏まえたお話もありました。

参加者からは「海外で日本酒造りの伝統に拘らない新たな日本酒が製造販売されていることに驚いた」「将来は自分も利益追求のみではなく様々なチャレンジを行う企業で働きたいと思った」などの感想が寄せられました。
本講演会へは生命科学部の学生や教員など約70人が参加しました。