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【報告】トップリーダー連携教育支援プログラム「CRISPRの発見から30年~遺伝子工学技術開発の歴史を辿る~」特別講演を行いました

2019年12月11日(水)、東洋大学板倉キャンパスにて、トップリーダー連携教育支援プログラム特別講演「CRISPRの発見から30年 ~遺伝子工学技術開発の歴史を辿る~」を行いました。

東洋大学では「実社会と連携した教育活動の必要性」を掲げ、企業のトップ、産官学の各界を代表するリーダー、学問領域における卓越した実績のある研究者を招聘する教育プログラムを各学部で実施しています。
板倉キャンパスの生命科学部では2019年度第4回目として九州大学農学研究院の石野 良純 教授をお招きして講演会を行いました。
講演では、石野先生が携わってきた分子生物学の発展についての30年の歴史が紹介されました。バイオ試薬メーカーの研究所で働いていた経験をももとに、DNA複製酵素やDNA修飾酵素の大量生産に関する研究、超好熱性アーキアのDNA代謝関連酵素の発見と分子機構に関する研究、CRISPRの発見経緯から現在のゲノム編集技術への応用などについてお話しして戴きました。

        

参加者からは「第一線で活躍する先生から貴重なお話しを聞くことでできて大変有意義だった」、「分子生物学の発展への日本人研究者の貢献を知ることができた」などの感想が寄せられました。
本講演会へは生命科学部の学生や教員など約180人が参加しました。