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「ホテル経営概論」における産学連携

「ホテル経営概論」における産学連携

 

国際観光学部では、前身となる短大観光科時代から、多くの卒業生を宿泊産業に輩出してきました。そのため、2年次専門科目である「ホテル経営概論」では毎年、産学連携を強く意識して、実践的な「経営」概論を学ぶべく、さまざまな試みを実施しています。

2018年度は、前年度に引き続き「共立メンテナンス」様の展開する「共立リゾート」のご協力をあおぎ、これまでに同社がまだ進出していない地域に「架空の」リゾートを計画するというプロジェクトを実施いたしました。

本科目では、まず座学で宿泊産業に関連する諸理論について学びます。経営戦略論やマーケティング論、組織論など幅広く身につけることで、宿の全貌を把握する手がかりとしていきます。

そして、同社取締役リゾート事業本部長の鈴木真樹氏から、同社の事業展開について学生たちに直接お話いただきました。事業部が苦境に陥っていた状況からV字回復を実現した鈴木氏のご講義は説得力に満ちており、学生たちにとっては大変貴重な機会となりました。

 

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こうした学びを通じて、いよいよ新しい宿の計画です。学生たちはグループに分かれ、自分たちの想いを形にしていきます。ただ、ここで単に想いだけを紡いでいっても、実現可能性は乏しいものとなってしまうため、座学で学んだことをいかに活かしていくかが問われることになるわけです。

そして、優秀者が選抜されて最終プレゼンテーションに臨みます。鈴木氏にも再度お越しいただき、学生たちの企画にコメントをしていただきました。

 

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最終的に高く評価されたグループのプランは、もしかしたら同社で実現していただくこともあるかもしれません(!?)。上位2チームには、鈴木氏からご褒美もいただきました。

 

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学生たちに学びの機会をご提供いただきましたこと、深くお礼申し上げます。

 

共立リゾート

https://renewal.hotespa.net/resort/