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2020年度 第Ⅰ部経営学会主催「研究発表大会」をオンラインで開催

第Ⅰ部経営学会主催 研究発表大会

2020年12月13日(日)、第Ⅰ部経営学会が主催する「研究発表大会」をオンラインで開催しました。経営学部のゼミに所属する2、3年生を中心に、23ゼミナールの92チームが参加し、発表者、議長、聴講者の合計で述べ約800名の学生が参加しました。

コロナ禍の中オンラインでの開催となり、発表者はもちろんのこと、運営側も未経験で不慣れな中での大会となりました。しかし、終わってみれば、20を超えるオンライン発表会場を同時進行しながら、大きなトラブルが生じることなく大会を終えることができました。

〔写真〕オンライン発表会場の様子をモニタリングしている経営学会局員

経営学部の多くのゼミ生にとって「研究発表大会」は年間の大きな目標のひとつです。当日を迎えるまで、各チームともに、研究テーマの設定、調査、資料の作成、そしてプレゼンテーションの練習、と準備を重ねてきました。特に今年度は、各チームのメンバーがそれぞれ離れた場所にいながら、相互に連携をとって発表と質疑に対応するという難しい課題がありました。通信トラブルなどに悩まされたチームもありましたが、有意義な議論が繰り広げられました。

 

発表テーマの一例

・アメリカにおける日本発シェアリングエコノミー企業の成長阻害要因
・非接触型ビジネスの現状とコロナ収束後の課題と展望
・物流業界におけるDXの取り組み 〜日本郵便・ヤマト運輸・佐川急便の事例〜
・非正社員のモチベーションとその要因
・管理職の短時間正社員制度の利用とリーダーシップ
・消費者購買意思決定から見る古着の購入に関する志向性
・グッドデザイン賞の獲得と業績の関係
・曖昧ニーズを解決するプラットフォーム
・観光マーケティングにおけるお土産の消費者行動
・若者にメンズコスメを普及させるためのプロモーション戦略
・アニメのキャラクターと菓子類のコラボレーションが与える消費者の購買意図への影響
・国際分業の現状と課題 〜日本の貿易構造の変化から〜
・自然災害と経済 大規模地震による市場流動性の変化
・公正処理基準の判断基準に関する一考察 〜租税法律主義の観点から〜
・メルカリとZホールディングスの経営比較
・コロナが及ぼす株価への影響

 
〔写真〕オンライン発表の様子

運営の中心は「第Ⅰ部経営学会」の学生たち

本大会の運営は、学生が主体となり、教員との協働で組織する「第Ⅰ部経営学会」が行っています。写真の手前、左から二番目が、今回の研究発表大会の運営を一手に担った金崎惟さん(3年生)です。大会を終えた金崎さんから、次のコメントをいただきました。

「研究発表大会でご発表いただいた皆様、議長をご担当いただいた方々、ご支援いただいた教職員の皆様、本当にありがとうございました。課題も残りましたが、こうして無事に運営できたのも、皆様のご支援のおかげです。お忙しい中、たくさんのお力添えをいただき、ありがとうございました!今後もよい運営ができるよう、経営学会局員で努力してまいりますので、引き続きよろしくお願いいたします。」