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経済学部主催欧州研修オンラインプログラムを実施いたしました

経済学部では、フランス・ストラスブール大学、ドイツ・マールブルク大学で経済学の講義や学生との交流会を行うことができる欧州研修を実施しております。研修では、海外の文化・習慣・歴史に触れるなど、貴重な体験ができます。


今回は株式会社JTB様にご協力いただき、2022225()にオンラインによるフランス人学生との交流会、フランス・パリのオンラインツアーを実施しました。

オンライン交流会では、「日本とフランスの違い」をテーマにフランス人学生と交流を行いました。経済学部出身学生9人を含む18人の東洋大学学生が参加しました。東洋大学生 6名につき2名のフランス人学生が加わり、自己紹介、日常生活について意見交換を行い、学んだことや感じたこと、疑問に思ったことを共有し、異文化理解を深めることができました。グループ交流会の終了後は、各グループの代表者よりプレゼンテーションも行われました。時間が経つにつれて交流会が盛り上がり、学生が笑顔で交流している姿が印象的でした。

 

「パリ街歩き」には35名の学生が参加し、フランスの建築や美術に詳しい現地の日本人ガイドによる60分のツアーを楽しみました。コンコルド広場からオペラ・ガルニエまでのコースをガイドとともに進みながら、パリの朝の風景や歴史的な街並み、コロナ禍での人々の様子などをうかがい知ることができました。事前録画の映像を交えた中継により、凱旋門、ルーブル美術館、マドレーヌ寺院など名所を訪れ、観光気分を味わいながらも、パリにおける「広場」の役割やパリの都市整備についての解説を通して、「花の都パリ」が作りあげられていった歴史背景を知るなど学びの部分も充実していました。パリに関するクイズや質疑応答など現地ガイドやスタッフとのコミュニケーションも盛り込まれており、大変有意義なイベントになりました。

 

「バルセロナ街歩き」には19名の学生が参加し、バルセロナ市内からのリアルタイム配信による60分のツアーを楽しみました。サクラダファミリアなどの市内名所を巡りつつ,スペインのGDPなどの経済に関するクイズが出題されました。街をガイドとともに進みながら、スペインの街並みや歴史について学ぶことができました。実際に町中にいる方へのインタビューや、カフェでコーヒーを購入するなど、日本とスペインとの違いをよりリアルに体感することができました。参加型のオンラインツアーであったため、大変実りのあるイベントとなりました。

 

欧州研修はコロナウイルス感染症の影響により2018年度に実施したのを最後に実施が出来ておりませんでしたが、今回このようなプログラムを実施することで、学生のみなさんが国際交流プログラムに高い関心を持っていることが伺えました。今年度の実施は未定ですが、今回の取り組みを今後の研修プログラムに繋げていきたいと考えています。

 

<当日の交流会の記念写真>