データベースの使い方

このページでは、法学部推奨データベースの使い方を簡単にまとめています。
データベースを利用して、効率よく情報を集めましょう。


データベースの使い方


TKCローライブラリー

「LEX/DBインターネット」を軸に効率よく判例学習が可能!

■判例収録数国内最大
独自に数多くの判例を収集し、年間1万件超を新たに収録しています。
■充実した書誌情報
判例の書誌情報には事案の概要、要旨、判示事項など多くの情報が掲載されています。
様々な情報を一度に把握することができ、とても効率的です。

<各コンテンツの紹介>
□LEX/DBインターネット
明治8年の大審院判例から今日までに公表された判例を収録したフルテキスト型(判例全文情報)データベースです。
民事法、民事特別法、公法、社会経済法、刑事法のすべての法律分野を収録しています。

□新・判例解説Watch
注目の判例、重要な判例の解説を提供するロージャーナルです。
大学・法科大学院教員を中心とする執筆体制により、解説をいち早く提供します。

□公的判例集データベース
「最高裁判所民事判例集」、「最高裁判所刑事判例集」等の公的判例集全24誌をデータベース化したものです。
原典をPDFで閲覧いただけます。

画面 説明
TKCローライブラリートップ画面 TKCローライブラリーに接続したら、画面左上(赤枠)「会員専用ログイン」をクリック。
TKCローライブラリーコンテンツ一覧画面 この画面からコンテンツを選択します。
(黒線の引いてあるコンテンツのみ、利用可能です。)
LEX/DBインターネットログイン画面 【判例を調べる(LEX/DBインターネット)】
(1)LEX/DBにログインすると、各項目ごとに判例が検索できます。
基本的には「判例総合検索」からの検索が便利です。
収録されている全ての判例から検索をすることができます。
LEX/DBインターネット検索項目入力画面 (2)「LEX/DBインターネット」検索項目の入力画面ではフリーキーワード・裁判年月日・事件番号など全部で11の検索項目を組み合わせて検索をすることができます。
その後、検索結果一覧から、該当判例の全文及び書誌情報を閲覧することができます。
新・判例解説Watchの画面 【判例解説を調べる(新・判例解説Watch)】
フリーキーワードや執筆者など検索項目を入力をし、検索結果一覧から該当の判例解説の本文及び 、書誌情報を閲覧することができます。
本文には、該当の判例について「LEX/DBインターネット」のリンクが掲載されているため、とても便利です。
公的判例集データベース本文画面 【公的判例の本文(原典)を調べる(公的判例集データベース)】
対象判例集の指定やフリーキーワードなど検索項目を入力をし、検索結果一覧から該当の公的判例集の本文(原典)及び書誌情報を閲覧することができます。
本文には、該当の判例について「LEX/DBインターネット」のリンクが掲載されているため、とても便利です。

 

判例秘書INTERNET

判例解説をスムーズに検索!

■判例をもとに、 実務、研究に必須の「解説、記事、論文」等をデジタル化し、その圧倒的な情報追跡で判例データベースの形を一変させた「判例秘書」。
■わが国で唯一、主要法律雑誌4誌(判例タイムズ、金融法務事情、労働判例、金融・商事判例)に掲載された解説・コメントを全て収録。
■各分野の一番メジャーな法律雑誌各誌を、創刊号から判例のみならず、記事・論文まで全て収録。かつ、相互にリンクを張ることで、本では探せなかった関連情報を収集できます。

<収録雑誌>
「判例タイムズ」「金融法務事情」「労働判例」「金融・商事判例」「銀行法務21」「ジュリスト」「判例百選」「法学教室」「六法全書」「最高裁判例解説」「邦文法律雑誌記事索引」

画面 説明
白山図書館接続可能PC(L15 、L16)の位置 判例秘書は白山図書館B1FのPC(L15、L16)から接続可能です。
PCを立ち上げたらデスクトップのアイコン「判例秘書Internet」をクリック。
判例の調べ方 【判例の調べ方(判例解説)】
判例検索は、トップ画面の赤枠からできます。
重要判例には主要法律雑誌4誌の「解説・コメント」がついているので、判例のポイントが掴むことができます。
判例秘書 判例秘書の便利な点は、相互リンクが充実しているところです。
赤枠の箇所から各リンクに飛べます。
リンクの説明は以下になります。
解説:表示されている判例の解説が掲載されている掲載誌の一覧が表示されます。
審級:表示している判例の上告審・下級審判例の一覧が表示されます。
評釈論文:表示している判例の評釈論文の一覧が表示されます。
掲載誌:表示している判例が掲載された判例集が表示されます。
最判解説:表示している判例の調査官解説を表示します。
判例や記事・論文に対する関連情報の有無がひと目でわかるようになっています。
文献 【文献の調べ方(法律雑誌・文献データベース)】
法律雑誌は赤枠から検索できます。
雑誌名のボタンから入ると、その雑誌の中の判例、記事、論文等を検索参照できます。
なお、各記事には引用判例・記事もリンクしておりますので、関連情報を容易に収集できます。
ジャーナル 【文献の調べ方(判例秘書ジャーナル)】
「判例秘書ジャーナル」は、判例秘書INTERNETの版元であるLICが提供する、 第一線で活躍する実務家及び研究者が執筆する、判例評釈・論文を掲載する電子ジャーナルです。
「法律雑誌・文献データベース」との違いは、「法律雑誌・文献データベース」は分野が限定されていますが、 「判例秘書ジャーナル」は幅広い分野の文献を収録しています。
法令の調べ方 【法令の調べ方(現行法令アーカイブ)】
法令は赤枠のより検索が可能です。
法令はピンポイントで検索できるのが特徴です。
過去の膨大な法令条文を月次で収録しておりますので、「年・月」を指定し、事件発生時点の法令条文をピンポイントで参照可能です。
「前年」「次年」「前月」「次月」ボタンで条文の比較も簡単です。

 

D1-Law.com(第一法規法情報総合データベース)

判例・法令・文献の各コンテンツの連携と精度の高い検索機能によりノイズのない“絞込み”に優れたデータベース!

■未施行法令、過去法令、廃止法令も収録!様式・告示に至るまで網羅的な収録は他になし。
■法律出版社の法令・判例・文献のデータベース。学内のパソコンから利用できます。 
■法令・判例・文献とも目次・体系別に分類・編集され、条文ごとに判例・文献へきめ細かく相互リンクしています。

<コンテンツの紹介>
□判例体系
約29万8千件の判例を収録。独自執筆した判例要旨を理論体系・法条体系に分類整理。 
フリーワード検索に加え、事項(講学実務上の用語)によるノイズを省く検索、分野・論点を指定して論点・争点の類似する判例を検索できる体系目次検索等、精度の高い検索が可能、実務・研究に有用です。日次データ更新。

「解説検索」では法律系雑誌である「判例タイムズ」の解説が検索可能。
「現行法規」、「判例体系」、「法律判例文献情報」の 各コンテンツがDB内で相互リンク。
法令は「現行法規(履歴検索)」で 時点指定した過去未来の条文を表示できます。

画面 説明
トップ画面 【判例の調べ方】
D1-Law.comの判例は、事項別に付与されたインデックスと論点・争点ごとに書き起こされた要旨により、 従来の「フリーワード検索」では難しい意味や概念での関連事項検索を実現しています。

ログインすると画面左側に収録コンテンツが項目ごとに記載されています。
判例は「判例体系」の以下の2通りから探せます。(赤枠部分)
・フリーワード検索:任意のキーワード等の検索条件を指定して検索するための画面です。
・体系目次検索:「体系目次」のもとに判例(要旨)を整理・分類しています。
この「体系目次」をたどって論点・争点が同じ判例をまとめて探せます。

また、判例を理解するのに重要な「判例解説」も画面左側の「解説検索」から探せます。(青枠部分)
・解説検索:法律系雑誌「判例タイムズ」の解説を探せます。
フリーワード検索結果画面 フリーワード検索の場合・・・
黄色線部分:検索項目入力エリア
赤線部分:結果表示エリア。リンクをクリックすると詳細が表示されます。
右側には判例の「重要度」が表示されています。
青線部分:ここでは直前の検索履歴を5件まで表示します。
体系目次検索結果画面 体系目次検索の場合・・・

赤線部分:体系項目を検索するためのエリアです。
フリーワードや法編、法令名を入力して「体系目次の候補」ボタンをクリックすると、該当する体系項目を表示します。

緑線部分:体系目次を表示します。行にカーソルをあわせてクリックすると、その下の階層の体系目次を表示します。
右端の「虫眼鏡」マークをクリックすると、その項目を単独で検索できます。
黄色線部分:緑線のチェックボックスで選択した体系項目を表示します。
青線部分:ここでは直前の検索履歴を5件まで表示します。

「判例体系」オンラインマニュアル

法令の調べ方 【法令の調べ方】
ログインすると画面左側に収録コンテンツが項目ごとに記載されています。
法令は一番上にある「現行法規(履歴検索)」から検索します。
「フリーワード」や「公布日」「五十音」等の様々な切り口から検索できます。
施行条文と未施行条文を並記することができます。

「現行法規」オンラインマニュアル

文献の検索方法 【文献検索】
トップ画面左側にある「法律判例文献情報」より、「文献」 「判例」「発行所(書籍・雑誌の出版社等)」の情報が検索できます。
D1-Law.comの文献は、専門用語だけでなく、日常使いの用語でも広くヒットするよう工夫されています。
調査の入り口として文献の洗い出しと関連事項の整理に最適です。
「法律判例文献情報」をINDEX代わりにして判例検索に活用できます。a

「法律判例文献情報」オンラインマニュアル

 

Westlaw Japan(日本法)

学外PC、スマホでも利用可能!

■判例、法令、審決等、書籍・雑誌、文献情報、ニュース記事を横断検索できるデータベース。
■Westlaw Japanは学外PC・スマホからも利用が可能です。

画面 説明
トップ画面 【判例の調べ方】
トップ画面の上メニューのタブ「判例」をクリックすると、判例検索の画面にうつります。
PROサーチ/近傍検索 ※ポイント:PROサーチ/近傍検索で細かくキーワード検索
Westlaw Japanでは、キーワード検索に、単純なAND/OR/BUTNOT検索に加え、 PROサーチ/近傍検索を採用しており、「てにをは」が入った場合や、括弧書きによる補足部分を省くなど、細かいキーワード検索を行うことができます。
新判例体系タブ ※「新判例体系」による法条→論点からのブラウズ検索
「新判例体系」は、ブラウズ型検索として、法分野→法条→論点の順に降りてくるだけで、全28万件強の判例のから8~9万件にセレクトされた、 各論点にオーソドックスな判例を簡単に一覧化します。
(個別判例を選択した後は、「関連判例」から他判例へ展開!)
法令タブ 【法令の調べ方】
トップ画面の上メニューのタブ「法令」をクリックすると、判例検索の画面にうつります。
法令名候補表示 ※法令名は入力途中でも候補表示
法令名検索では、途中まで法令名を入力するだけで、部分一致した法令名の候補を表示。
これにより、法令名が多少不明な場合でも、検索条件として入力をサポートしてくれます。
法令の目次/iView機能 ※法令の目次/iView機能と、必要条文に限定した表示・出力
法令の個別の検索結果左側の「目次/iView」の帯(赤枠)をクリックで、条見出しが出現。
また、必要な条(章や節でも可)にチェックを入れて、画面上のリンク(青枠)を押せば、選択した条のみを表示・印刷/ダウンロードができます。
文献情報タブ 【文献情報の調べ方】
トップ画面の上メニューのタブ「文献情報」をクリックすると、文献検索の画面にうつります。
書籍/雑誌タブ ※書籍/雑誌と文献情報のポイント
「書籍/雑誌」の以下タイトルは、記事本文まで収録(オプションコンテンツを除く)。
・別冊金融・商事判例
・東京大学法科大学院ローレビュー
・京都大学法学論叢
・新日本法規(単行本)

また、非契約タイトルも「すべて」のテンプレートから、キーワード検索は行えますので、紙の資料と連動させて利用させることが可能です。
さらに、文献情報として、各雑誌と書籍の書誌情報を収録。
雑誌では、社会科学分野まで収録を広げていますので、法学系雑誌のみよりも広く、人文/自然科学系の雑誌を含めず記事タイトルの検索ができます。

 

CiNii Articles

特徴

学協会刊行物・大学研究紀要・国立国会図書館の雑誌記事索引データベースなどの学術論文情報を検索できるデータベース。
CiNiiでは調べ物をする初期段階で、どのような文献があるのか、またどの雑誌に収録されているのかといった情報を得るのに役立ちます。

画面 説明
トップ画面 CiNii Articlesのトップ画面です。
CiNii Articlesではキーワード、著者名、雑誌名などから検索することが可能です。
オフィシャルのマニュアルページはこちら
検索結果画面

検索結果に入ると、
赤枠:論文のタイトルと著者
青枠:この論文が掲載されている資料(=収録刊行物)の情報が記載されています。
収録刊行物の情報の見方は以下になります。

①:収録刊行物名 巻(号)
②:ページ数
③:発行年
④:出版者

オレンジ色のバナーがある画面
東洋大学のバナーがある画面

【オンラインで読むことができる論文について】

検索結果の赤枠部分、「この論文にアクセスする」
オレンジ色のバナー(この画面では オレンジ色のバナー )が表示されていれば、オンラインで全文を読むことができます。


オレンジ色のバナーには「機関リポジトリ」「DOI」「J-STAGE」「日経BP」「情報処理学会」「応用物理学会」等があります。

東洋大学バナー 本文へのリンクを検索します」は東洋大学が掲載媒体を電子で契約している場合、本文へのリンクが表示されます。
電子版で契約しているかは、リンク先下記画像の「フルテキスト」の箇所に記載されます。

他のリンク先の場所

【オンラインで論文が読めない場合】

まずは「 東洋大学バナー 東洋大学の所蔵を検索します」で、東洋大学図書館に雑誌・図書があるか確認します。

もし東洋大学に所蔵されていなければ、赤枠にある以下のリンク先を活用しましょう。
それぞれのリンク先では、以下のことを調べることが出来ます。

CiNii Booksアイコン CiNii Books:全国の大学図書館等が所蔵する本(図書・雑誌)の情報を検索できます。
本学が加盟しているコンソーシアム・協力校で所蔵有無を確認しましょう。

NDL ONLINEアイコン NDL ONLINE:国立国会図書館が提供するNDL ONLINEの雑誌記事索引へのリンクです。
国立国会図書館に利用者登録をすることで複写申し込みをすることができます。

 

法令データ提供システム(e-Gov)

特徴

各府省が確認した法令データについて提供するデータベース。
ただし「法令データが官報で掲載された内容と異なる場合には、 官報が優先します。 」と記載の通り、利用にあたっては注意が必要です。

画面 説明
法令検索画面 赤枠のタブ「法令名」「五十音」「事項別」「法令番号」から法令検索が可能です。

 

日本法令索引

特徴

明治19年2月公文式施行以降の省令以上の法令について、制定・改廃経過等の情報を検索できるデータベース。
リンクによって制定時条文、現行条文、国会の審議経過も確認できます。

画面 説明
トップ画面
トップ画面の赤枠から「現行法令」「廃止法令」等が検索できます。