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課題研究発表会を実施しました(一貫コース高校2年生)

課題研究発表会を実施しました(一貫コース 高校2年生)

2021年3月11日(木)本校講堂にて,中高一貫コースの高校2年生が課題研究発表会を実施しました。
これは中高一貫コースのグローバル探究の集大成として行われるものです。

生徒たちは1年間、3人または4人グループでSDGsに関わるテーマを設定し、探究してきました。
本来はシンガポール研修でシンガポール大学の学生に対してプレゼンテーションを行うのですが、今年はCOVID-19のため国内でシェーン英会話の英語講師に対して行いました。

プレゼンテーションは1団体10分程度ですが、その後必ずシェーン英会話の講師による英語での質問があります。
12月に最初の英語の発表をしてもらったときにはどうなることかと思いましたが,生徒たちの努力もあり,非常に良い研究発表になりました。
特に英語による質問に対してもしっかりと答えられていました。

午後の発表では中高一貫コースの高校1年生が次年度の発表に向けて高校2年生の発表を聴講しました。中には、積極的に質問をしてくれる生徒もいました。
その結果、英語講師だけでなく多くの生徒たちから質問が飛び交う活発な研究発表会となりました。



今年度は、様々な行事が中止になったり縮小されたりした中で,この発表会を行えたことは本当に良かったと思います。
英語によるプレゼンテーションは、英語を覚えて使う難しさだけでなく,伝える難しさや,質疑に反応する難しさがあります。しかし,数年後,今の高校生が社会に出るときには,英語によるプレゼンテーションは当然の世の中になっているのではないでしょうか。
英語だから伝えられることがあり,日本語だから考えられることがある。そういった国際語と母語の価値を理解し,今後も学習を継続していってほしいと思います。
そして,「自分たちが考えて発見した伝わることは嬉しいことだ」ということを生徒たちが少しでも感じたとしたら,私達教員も嬉しく思います。