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グローバル講演会「銅メダリスト・野口啓代さんと対談」を実施しました

グローバル講演会2021「銅メダリスト・野口啓代さんと対談」を実施しました

2021年11月19日 本校創造祭に東京オリンピック銅メダリスト野口啓代さんをお招きし、生徒との対談形式で講演会を実施していただきました。
本行事は中学校において,今年のグローバル講演会を兼ねての実施と位置付けております。


ゲスト:野口啓代さん(2021年東京オリンピック・女子スポーツクライミング銅メダリスト)

野口啓代さんは2008年に本校を卒業された東洋大牛久のOGであり,卒業後はスポーツクライミングの第一人者として世界大会で数々の目覚ましい戦績を残されたあと,2021年の東京オリンピックから正式種目となったスポーツクライミングに日本代表として出場し,見事に銅メダルを獲得されました。


お持ちいただいた東京オリンピックの銅メダル

卒業してから本校に足を運ぶのは今回が初めてとのこと。
校舎も制服もグラウンドも,13年間のうちに大きく変化してした東洋大牛久を見て「まるで母校ではないみたい」と驚きの感想を口にされていました。


当時のPTAだよりに掲載された記事を見ながら思い出を語る

対談は代表生徒2名(うち1名は中学生)との対談形式で進み,東洋大牛久生だったころの思い出から,クライミングとの出会い,選手としての苦労,東京オリンピックの思い出など,幅広く1時間にわたって聞かせていただくことができました。


本校中3生にメダルを手に取らせて下さいました

野口選手がキーフレーズとして生徒たちに贈って下さった言葉は『自分に負けない』でした。

単なるプレイヤーとしてだけでなく,スポーツクライミングの普及にも尽力され,オリンピック種目の採用へ大きな貢献をした野口さんが,選手として最後に臨んだ大会で掴んだ銅メダル。
その原動力となったものは,自分で選び取った道を最後まであきらめたくないという執念だったと語っていらっしゃいました。

世界中を駆け回って勝負を重ね続けてきたOGのその言葉の重みは,生徒の心の深くまでしっかり届いたものと思われます。
これからグローバル化する社会の中,生徒たちには野口さんの言葉を胸に,自分で選び取った道をしっかりと歩める人間になってほしいと思います。