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芸術鑑賞会(英語落語,伝統芸能鑑賞)を実施しました

芸術鑑賞会(英語落語,伝統芸能鑑賞)を実施しました 

2020年10月29日,本校講堂にて芸術鑑賞会を実施しました。

例年,日本国内の伝統文化を体感することを目的として,笠間陶芸の森と上野・銀座で隔年開催している芸術鑑賞会ですが,本年度は新型コロナウイルス流行の影響を受けて,校内での寄席鑑賞という形での実施となりました。


桂かい枝様(落語解説,伝統落語,英語落語)

招待させていただいたのは国内での英語落語の第一人者である「桂かい枝」様です。
かい枝様はこれまで海外での英語落語公演を300回以上実施されており,英語落語を通して日本文化を世界へと発信されています。

本校も創立以来,英語落語の発表会を中学2年次に毎年実施しているため,生徒にとっては自らの活動にも大変ためになる鑑賞会となりました。


 


丸一小助・小時様による太神楽(だいかぐら)


カナダ人落語家・桂福龍様による英語落語

また,合わせて日本の伝統曲芸である「太神楽」を丸一小助小時のお二方に,日本語教師をしながら落語家としても活動されている桂福龍様には英語落語を,それぞれ演じていただきました。
息をのむような曲芸の美しさと流暢な口上,また英語と日本語を巧みに組み合わせて演じられる英語落語に生徒たちは強く心を引き寄せられていました。


かい枝様による「落語体験教室」

最後には生徒に高台へ上ってもらっての落語体験教室が開かれました。
これから英語落語に挑戦する1年生には一つ一つの動作がどきどきの体験でしたが,昨年の文化祭で英語落語を演じた3年生は慣れたところも多く,堂々と演じて笑いを取ることができました。


 

今年は文化祭が中止になったため,中学2年生は3月に予定している英語落語発表会に向けてこれから練習を始めることとなります。
高台に上っているときのしぐさや表情など,芸術鑑賞会を通じて肌で感じた一つ一つの技術が,この先の上演に活きていってくれることを願います。