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語学研修事後指導を実施しました(中学3年生)

Adelaide Follow Up Seminar 2018」~第3学年対象~

12月26日(水)・27日(木)の2日間に渡り,アデレード海外語学研修の事後指導が本校で行われました。目的は以下の3つです。

  1. 海外語学研修後に集中研修を実施し,海外での体験を振り返り,英語でまとめる機会とする
  2. 事後指導を通じて,グローバル探究の今後の課題を探る機会とする
  3. 外国人講師との対話を通じて,英語でのコミュニケーション能力を育成する

生徒はアデレードで習得してきた英語を一生懸命に駆使し,緊張しつつも,ときには笑みを浮かべながら講師と会話しておりました。

第一日目

今回の活動では,まず生徒を9つの班に分け,そこに講師を一人ずつ配置するといった少人数形式をとりました。
まずは,オーストラリアで体験したことを聞かれたり,日本とオーストラリアとの違いを黒板を使って答えたり,また,ゲームを交えて自己紹介をしたりと,アクティブに活動しておりました。
最初こそ緊張して声が中々出ませんでしたが,時間が経つにつれて本領が出て笑顔が見られるようになりました。
また,大きな声を出して流暢な英語も飛び交い始め,良いスタートで一日を終えました。

第二日目

二日目は,生徒が現在作成を進めている語学研修英文報告書の添削を講師の方にしていただきました。
報告書の内容は,

  1. ホストファミリーに対して行ったジョブインタビュー
  2. オーストラリアで行った「落語 in English」に関する報告
  3. オーストラリアで興味関心を抱いたこと(エッセイ)

のテーマの中から2つを選択して書きあげるというものです。
全て英語で書くため,生徒は苦労していましたが,講師の方からのアドバイスやお褒めの言葉に一喜一憂の様子でした。
添削の後は,報告書を班員,講師の前でスピーチしました。
緊張した生徒もいたようでしたが,参加した生徒はきちんと読み上げることができました。
最後に,講堂でセレモニーが行われ,全生徒が修了の証として表彰されました。
また,スピーチがよくできた生徒が各班を代表して全生徒の前で報告書を読み上げました。
生徒の成長が深く実感された2日間でした。

今回の事後指導によって,より海外研修の効果が高まったと,教職員は自負しております。
また来年もありますので,中学二年生の生徒たちにも楽しみにして欲しいと思います。