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第6回 百人一首大会を実施しました

第6回 百人一首大会を実施しました(中学1,2年生)

今年度も本校の恒例行事である百人一首大会が中学1・2年生で実施されました。

※本行事は換気,マスクの常時着用,三密の回避,大声を出さないことなど,新型コロナウイルス感染防止に充分に注意を払って実施されました。

学1年生(50首:散らし取り)

12月18日、中学1年生の百人一首大会が開催されました。

元号が令和になるとき万葉集が話題になりましたが、和歌には日本人の心が込められています。
また、かるたは日本の伝統的な遊びの一つでもあります。グローバル教育の一環として、日本の心と文化を学ぶプログラムとなっています。

国語の授業で学習した百人一首ですが,授業中にも散らし取りを幾度か練習するにつれて,本番に向けた意気込みも高まり,徐々に小テストの点数も上がっていきました。
そしていよいよ迎えた本番当日。会場は静かな熱気に包まれました。

一首詠まれるたびに響き渡る札取りの音は,百人一首の醍醐味です。
生徒たちは熱戦を繰り広げ,大いに楽しみながら日本の伝統文化をその身で味わうことができたものと思います。

来年は後半50首で「源平戦」に挑戦します。
今年の経験の上に来年は1枚でも多く取れるよう,練習をしていって欲しいと思います。

 

中学2年生(50首:源平戦)

中学2年生は12月16日に百人一首大会を行いました。
昨年は、前半50首による「ちらし取り」を行いましたが,2年生になった今年は、後半50首での「源平戦」です。
A組B組をそれぞれ、7つのグループに分け総当たり戦を行いました。

 

ここまで「国際理解」と「国語」の授業で百人一首の準備を進めてきたのですが,生徒たちからは「国際理解なのに、なぜ百人一首なんてやるの?」という疑問も上がりました。
しかし国際=世界と考えがちですが、自分の国についてちゃんと知っていることが国際理解の第一歩であると考えています。
そう説明すると、皆とても熱心に取り組んでくれました。

百人一首大会の準備として、国語の授業内で百人一首の後半50首を2首ずつ解説し、暗唱動画を提出してもらいましたが,ちゃんと提出してくれた子は大会でも活躍していました。
大会は我々の予想を超えてとても盛り上がり、皆勝負に集中していました。
ほぼ全ての試合が接戦で終始大盛り上がりの様子を見て、生徒たちの努力が表れていることを実感できました。

来年は、ぜひ全100首で行えればと思います。