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東洋中だより

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東洋大牛久の中高一貫コースの学校生活のようすをお届けします。
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2019年 8月2日

英語インタラクティブフォーラム県南大会3名入賞! 県大会へ!



8月1日,2019年度英語インタラクティブフォーラム県南地区大会が県南生涯学習センターにて開催されました。

各市、郡を勝ち抜いた中学2年生の部51名、3年生の部51名が集まり、英語でのコミュニケーション能力を競い合いました。
本校からは牛久市大会を勝ち抜いた中学3年生の部1名、中学2年生の部2名が参加し、見事入賞しました。3名は21日に行われる県大会へ進むことになりました。
中学2年生は第1ラウンドはMy dream、第2ラウンドは、Seasons、Sportsなど、第3ラウンドAfter School、School eventなどのテーマで話し合いをします。
3年生はさらにテーマが難しくなり、第3ラウンドは、What can we do to help poor people in the world?やWhat do you think of video games for children?などです。
限られた時間で自分の考えを述べなてればならず、また3人での対話なので相手の話とつなげていかなければならず、非常に頭を使うものです。参加した3人は緊張感を持って臨み、なおかつ対話を楽しみながら行うことができました。

県大会に向けてさらに練習を積み、頑張ってください。

 

2019年 7月29日

夏季休業前・中学校集会

7月27日,ちょっと遅めの全校集会と中学校集会が行われ,夏休み前の締めくくりとなりました。

今回の中学校集会には校長先生にいらしていただき,夏休みの生活に関する中学生向けの講話をいただきました。
哲学の授業を受けていない中学1年生にとって,校長先生にお話をいただくのは新鮮な機会かもしれません。
生徒一人一人を飛び立つ水鳥にたとえた話を興味深く聞いていました。

その後,全校集会では表彰されなかった生徒たちの表彰が行われました。


牛久市英語インタラクティブフォーラム大会


空手道部


関東甲信越地区中学・高校ディベート選手権


女子硬式テニス部

の生徒も自分自身としっかり向き合って残した成果であり,素晴らしい成長だと私たちは思っています。
代替わりする部活動も多いですが,この熱がさらに後輩たちへと熱く広がっていってくれることを期待します。

このあと,夏休み期間生徒たちは各自で研鑽を積むこととなりますが,平常授業の期間中にはできない素晴らしい体験をしていって欲しいと思います。

 

2019年 7月27日

中3の放課後「素数大富豪」

放課後,部活動の活動も引退となり,暇を持て余した3年生がポケットに集まり,ルービックキューブ素数大富豪をやっています。

素数大富豪とは,相手の出した素数(1以外の1 と自分自身以外に正の約数を持たない自然数)よりも大きい素数を出すというゲームです。
普段触れない3桁・4桁・5桁の素数も素数表などを見ずに,暗算で素数かどうかを考えなければいけません。
素数っぽい数に騙され,「くそー,961は31で割れるのか―」や素数じゃない数を出してしまい「あ,7で割るの忘れてたー」など,日常生活では考えられない,素数だけを考える時間ができています。

放課後の理系男子の集まりは,はたから見ると少し引かれそうな会話をしていますが,大いに盛り上がっています。
これを機にますます数学へのめりこんでもらいたいです。
目指せ!数学オリンピック!!

 

2019年 7月26日

アメリカ授業見学生・最終日

本日は6月より続いていたアメリカからの学生の授業見学の最終日となりました。
ここまで来校してきた全員が一堂に会し,大変にぎやかな一日となりました。

中3のグローバル探究「国際理解」では,各班に学生の皆さんに循環してもらって,トピックに関する英会話を実践しました。

Food,Animation...様々な話題で笑いが巻き起こるほどに会話は盛り上がっていました。
秋にはアデレードに一人で飛び立つ中3生ですが,今回のこの交流でいっそう英会話力に自信を深めてもらえたらいいなと思います。

見学生の皆さん,長い間ありがとうございました。 Thank you for your coming to our school! 最後に,第4組で来校されたIrinaさんのImpressionsを紹介したいと思います。
Irina(From Boston)

This is a very lively school, and the students seem very happy. The location is very pretty as well with lots of nature. The teachers are polite and helpful. I've enjoyed my time here.

 

2019年 7月19日

模擬刑事裁判 クライマックス編 (中学3年生)


いよいよクライマックス,模擬刑事裁判を行いました。
この授業のねらいは,生徒が論理的思考に基づき,試行錯誤して量刑判断をすることでした(思考・判断・表現)。
社会に出ると,様々な立場で(多角的な見方)判断をする一方で,様々なものさし価値基準に(多様な見方)翻弄されることになります。
このクライマックスの授業に至るまで,裁判官や弁護人,警察官などが持つ固有の見方(多角的な見方)を生徒に学習させてきました。
そして本日は,第一審と第二審の前後(証拠・証言の追加)で,生徒に自分の価値基準がどこにあるかを意識させ,判断させたいという想いで授業に臨みました。
全体的に積極的な姿勢で取り組んでくれたように感じます。
授業の流れは次の通りです。
[1時間目]
◇あいさつ・ワークシート配布 ○本日のゲストの紹介,授業の目標・流れの確認, ○裁判長による一審開廷(教師自らが行う) ◇検察官による論告・休憩 ◇弁護人による弁論
ワーク1:量刑の判断(検察官裁判)をしてみよう(個人)
ワーク2:量刑の判断,その理由をグループで共有してみよう
ワーク3:自身で判断した量刑をホワイトボードに貼ってみよう。
ワーク4:量刑の根拠・理由を基に論じてみよう※懲役刑は,ホワイトボードに数直線を描き,磁石を用いてその量刑を可視化するものとした。
[2時間目]

○裁判長による一審閉廷
教師による発問:「新たな証拠・証言を踏まえて,求刑をやり直そう」
○裁判長による二審開廷
◇検察官による論告・休憩
◇弁護人による弁論
ワーク5:量刑の判断(検察官裁判)をしてみよう(個人)
ワーク6:量刑の判断,その理由をグループで共有してみよう
ワーク7:自身で判断した量刑をホワイトボードに貼ってみよう。
ワーク8:量刑を変更した理由について論じてみよう。
※ワーク8では,自身の量刑の判断基準や,着眼点が変わっていることに気づかせるよう促した。
○裁判長による二審閉廷(教師自らが行う)
ワーク9:ゲストから講評をもらおう。
◇あいさつ

板書案

板書は下図の通りです。左側には,学習目標と,前回に習った「量刑判断の基準」をまとめました。右側には,第一審,第二審の量刑判断の結果をまとめました。

そもそも,一般的にみられる模擬裁判の授業は,証拠が少ない状況であるため一審判決で終える場合が多いような気がします。
また,裁判では「無罪推定の原則」があるため,この原則を学習させた場合は根拠なしに「無罪」と判断する様子が多いと言えましょう。
そこで本授業では,仮想的に一審,二審を行い,その際に「証拠・証言の追加」を行いました。
この工夫を取り入れることで,生徒らは一審で得た価値の認識を改めたり,結論(判断)を覆したりする活動を促しました。
さらに裁判員裁判としてのグループ活動を実践させるものの,その視点は求刑を求める「検察官」の視点に立たせることを強調し,模擬検察官裁判としてグループ活動させたい,そんな発想を取り入れました。

生徒のみんなは,よく頑張って耐え抜いたと思います。お疲れ様でした!

 

2019年 7月18日

アメリカよりのが授業見学生・第2期,第3期

6月から始まっているアメリカの大学からの授業見学生来校ですが,第2期,第3期の来校が今週で終わりました。
前回に引き続き,今回も見学生の皆さんに,本校の感想を聞いてみました。

Michael (From LOS ANGELES, CA)

Toyo University Ushiku Junior and Senior high school is a beautiful school with bright and intelligent students. The students are academically driven and they show enthusiasm toward learninig. The teachers are also amiable, garnering the respect of their students.

Kailee (From Seattle,Washington)

The school campus is very big and very clean. The teachers are kind, and they are both liked and respected by their students. The students seem very energetic and happy! Thank you for allowing me to come visit your school. :)

Juliette (From Florida)

Toyo University is a very nice school. The administration is both kind and helpful. Also, the students are well-behaved and seem to work very hard. I’ve truely enjoyed my time spent here.

Andrew (From Florida)

I like Toyo Univ. Ushiku because the students are well behaved and intelligent. The staff have been very kind and welcoming. Lastly, the school building is a good size and clean.

今回はインタラクティブフォーラムの練習にも参加してもらえて,生徒たちの意欲を感じてもらえたようです。
来週は最後となる第4期の見学と,来校してくれた8名全員が集合する特別クラスがあり,今から大変楽しみにしています。

 

2019年 7月17日

ディベート甲子園関東甲信越地区予選地区大会奨励賞受賞!

2019年7月14日(日)「2019年関東甲信越地区中学・高校ディベート選手権(第24回中学・高校ディベート選手権大会関東甲信越地区予選)」が渋谷教育学園幕張中学校・高等学校(千葉市美浜区)で行われました。

本校中学校の部に出場した東洋牛久チームは、予選リーグ、決勝トーナメントを勝ち抜き、全国大会を出場をかけた決定戦まで残りました。
しかしながら、決定戦で惜敗しましたが、今回の戦いぶりを評価され、関東甲信越地区予選地区大会奨励賞を授与されました。中学校の部の論題は「日本はタクシーに関する規制を大幅に緩和すべきである。是か非か」です。
3月上旬に論題が発表され、5月には立教大学にて論題解説会にも出席し、立論を何度も練り直し、練習しました。日本語ディベートは、情報収集能力、論理的な思考、表現力などを育成するアクティブラーニングそのものです。本校一期生から取り組んでいます。
一期、二期生共に決勝リーグで敗れましたが、三期生は決勝リーグ決定戦まで駒を進めることができ,全国大会まであと1勝に迫りました。
大会関係者からも着実に力がついてきている学校と評価をしていただきました。
閉会式の際、関東甲信越地区支部長の東洋大学国際学部グローバル・イノベーション学科教授・学科長の今村先生より表彰状を受け取りました。
夏の選手権はここで終了しますが、今度は中学2年生(4期生)と一緒に関東甲信越地区秋季大会へ向けて、頑張りたいと思います。

 

2019年 7月16日

地学「スタジオ太陽系」(中学3年生)

定期考査が終わったあと,地学の授業では月・金星の満ち欠けと,日食・月食をモデルにして解説動画を作成する課題に取り組んでいます。

教員から指定したものはテーマだけ,あとは各自のiPadと理科室の機材を用いて各自で創意工夫を凝らした動画を作成しています。
動画作成や発表はお手の物の3年生,短い撮影期間ですが脚本作りから撮影・ナレーション録音までてきぱきと仕上げていきます。

3年間の発表活動の一つの結晶ともいえる今回の動画作成,このあと編集に取り組んでもらって今週末に提出となります。
最高評価を目指してどの班も頑張ってほしいと思います。

 

2019年 7月12日

模擬裁判授業 ~模擬刑事裁判(クライマックスへのカウントダウン)~

模擬裁判を行うための準備,第四弾。本日は,模擬刑事裁判への最後の準備を行いました。
授業目標は,「模擬刑事裁判のための台本の読み合わせを行おう」としました。

授業では,裁判官,弁護人,検察官,被告人,証人ABCを生徒に配役し,実際の裁判と同じ席の形にして,台本を読み合わせました。
また,配役をされていない生徒は,傍聴用のワークシートを用いて,証拠や事件の状況について整理する活動を行いました。

配役にもよりますが,その状況を再現しようと意欲的に活動してくれたように思います。
回,検察官がお越しになる中での,本番の模擬刑事裁判。さあ,どうなるかな?

 

2019年 7月11日

模擬裁判授業 ~裁判官によるゲストティーチング~(中学3年生)

模擬裁判を行うための準備,第三弾。

7月9日は,地方裁判所から小谷侑也(オタニユウヤ)さんを招き,裁判官によるゲストティーチングを実施しました。 授業目標は,「裁判官の仕事と考え方の工夫をおさえ,裁判への挑み方(着眼点)を養おう」としました。
授業の流れは,大まかにわけて次の2つになります。
  1. 裁判員裁判と判決の考え方(判断基準)についての講義
  2. グループワーク(模擬刑事裁判)に基づく判決シミュレーション
1.裁判員裁判と判決の考え方(判断基準)についての講義

この講義では,裁判員裁判の仕組みや量刑の判断を行う上での基本的な考え方や着眼点について,説明してもらいました。
「裁判官が用いている法服がなぜ黒色なのか?」,「なぜ,袖がぬいつけられているのか?」などの質問が飛ぶなど,生徒それぞれが興味関心を持っていたように感じられます。

2.グループワークに基づく判決シミュレーション

このシミュレーションでは,次のショートワークを行いました。
まず,5人から6人に分かれ,それぞれ役割(裁判官,弁護人,検察官,被告人,証人)を分担しました。
次に,短めの模擬刑事裁判の台本を読み合わせました。最後に,裁判員として審議し,グループごとに判決を出しました。

生徒にこれらの判決をホワイトボードに書いてもらい,その判決の理由を答えてもらった後,本物の裁判官である小谷さんから講評を頂きました。
全体的に前のめりになって聞く姿が散見され,頼もしいと感じた時間を過ごせたように思います。




いよいよ夏休みも近づいてきました。生徒には,テスト明けの疲れを感じましたが,それでも意欲的に取り組んでくれる姿に元気づけられる,そんな時間でした。

 

2019年 7月9日

英語落語の準備始めました(中学2年生)

先日、第2回定期考査が終わり、9月の創造祭に向けて『英語落語』の準備が本格的に始動しました。


本日は、3年生の先輩たち3名に『英語落語』を披露してもらいました。
先輩たちのレベルの高い落語に2年生の生徒たちも真剣に聞いていました。参考にし、先輩たちを超えることを願っています。



生徒たちは、創造祭の成功に向けて「舞台・装飾」「着付け」「司会」「めくり」「イントロダクション」に分かれ、準備に臨んでいます。
「着付け」班では、動画を見ながら浴衣を着ていました。
生徒たちの更に成長した姿が見られる創造祭が楽しみです。

 

2019年 7月8日

服のチカラプロジェクト 講演会(中学1年生)

7月5日の金曜日の5・6時間目。中学校1年生が、ユニクロ・GUが行っている「届けよう、服のチカラプロジェクト」の講演会を聞きました。

講演会では、持続可能性(Sustainability)のある社会を実現するために「服のチカラ」を用いたい、「服のチカラ」で難民の子どもたちに人間としての尊厳を与えたい、というユニクロの企業目標について語られました。
特に、難民問題の現状と、難民の子どもたちの生活の様子に関して、生徒たちは非常に熱心に聞いていました。
自分たちが経験したことのないような難民の惨状に、高い関心を抱いたようです。


積極的に質問をしていく中1生

中学生が難民と衣服に関して、ユニクロの方に質問をすると、同じく講演を聞いていた高校1年生たちから拍手がわき起こりました。
今後、校内で衣料品を集めます。その服は、ユニクロからUNHCR(国連難民高等弁務官事務所)を通して、世界の難民の子どもたちに配られることになります。

 

2019年 7月5日

模擬裁判授業 ~元警視庁捜査一課(現行政書士)の先生より~(中学3年生)

6月28日の金曜日に外部講師として行政書士(元警視庁捜査一課)の大和田勇次先生を学校にお招きし,裁判と関わる警察官の仕事に関する授業をしていただきました。

警察官はどのような立場で裁判にかかわっていく仕事であるか,これまで携わってきた難事件における被疑者はどのようなものであってか,裁判に関わる刑事にとって何が最も大事な仕事かなど,幅広く,そして深いお話をいただきました。
これらの話について,生徒からは「証拠がない場合はどうやって起訴するのか」,「何人ぐらいで操作するのか」,「痴漢は何件起きているのか」,「犯人を捕まえることで昇給するのか?」など意欲的な質問がなされました。

この授業を通して,生徒たちは事件の現場から裁判までの流れを実感することができたと思います。
このあとも,外部講師を招聘しての授業が続く予定ですので,中学3年生の保護者の皆様は,ぜひお子様に講義の感想を聞いていただけたらと思います。

 

 

2019年 7月2日

教養・ミニプレゼンテーション(中学1年生)

中学1年生では「教養」の時間の一番最初のプログラムであるポスター作製とミニプレゼンテーションを6月の4回の教養を通して学びました。

ポスターのデザインから,発表の姿勢や作法,司会の技法までをひととおり学び,最後のまとめとして各クラスでベストプレゼンター6名による代表発表会を生徒司会で実施しました。

「全員が必ず質問をする」というルールがあり,生徒たちがみな質問までうまくできるか心配だったのですが,ふたを開けてみれば両クラスとも質疑応答の時間は大変盛り上がり,代表者の応答もすばらしく,教員が割り込んで急かせなければならないほどでした。


盛り上がった質疑応答

本校の主要教科である「グローバル探究」の始まりとして大変いいスタートを切れたように思えます。
このあとも9月の文化祭,3月の学習発表会にむけてどんどん前向きに挑戦していくことを期待しています。