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2021年度 中学校「哲学の日」を行いました

学祖である井上円了先生の生誕の日である318日(金)に、中学校の「哲学の日」を実施しました。「哲学の日」とは、本校が教育の三本柱の一つとして取り組んでいる「哲学教育」における1年間の学びの成果をそれぞれに発表し全校生徒で共有し合う、本校にとってとても大切な行事です。

 

この日に向け、生徒たちは「国語で論理」や「哲学」の授業を通して、哲学エッセーに取り組んできました。日頃から疑問に感じる問いや、他者との会話の中で得られた気付きをテーマとし、先生や友人、保護者の方との対話を通じて問いを深め、執筆しました。

 

当日までに、校内でエッセーコンテストが行われ、教員からの視点、そして哲学委員である生徒からの視点の二方向から優秀なエッセーの選定を行いました。今年度は中学1年生の入賞が目立った年になりました。

 

当日はコンテスト優秀者の表彰に始まり、代表生徒による朗読へと続きました。どれも1つのテーマについて深く探究されており、会場の生徒たちも、同級生の発表に刺激を受けながら真剣に耳を傾け頷く姿が印象的でした。

 

めまぐるしく社会情勢が変化する中で未来を生きていく生徒たちには、本校の「哲学教育」の学びを生き方の指針とし、何事にも常に問い続ける姿勢を忘れずにいてほしいと願います。

 

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