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高大連携プログラム 東洋大学国際観光学部 × 東洋大学京北高校 & 附属牛久高校

夏休み中の82日(月)、東洋大学国際観光学部と本校および附属牛久高校との高大連携プログラムが開かれました。例年は、東洋大学に本校と附属牛久高校の生徒が出向き、講義を受講していますが、コロナ禍であることから、昨年度は中止、今年度はオンラインでの実施となりました。

この企画は、東洋大学国際観光学部の先生方が提示したテーマをもとに講義を受け、それをもとに、本校と附属牛久高校の生徒たちがグループワークを通して考察したことを発表していく、という取り組みです。本校からは、高校2年生で、国際観光学部に進学希望のある生徒12名がこの高大連携プログラムに参加しました。

午前10時からオンラインで開始されたプログラムは、まず初めに、学科長の佐々木一彰先生より「国際観光学部の概要」や「大学生活について」の講義が行われました。その後、生徒たちは、事前に決めていた3つのチームに分かれての考察を行いました。まず、それぞれのチーム担当の先生方の講義を聞き、続いて、テーマに沿って課せられた課題について意見交換をしたり、考えをまとめて発表したりしました。

オンラインということで、うまくコミュニケーションをとることができるかどうか心配でしたが、大学の先生方や附属牛久高校の生徒の方々とパソコンの画面を通して和気あいあいと楽しく進めることができたようです。途中、休憩や昼食時間をはさみ、プログラム終了の1540分まで充実した取り組みが見られ、大変貴重な体験となりました。

 

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Aチーム
「ツアープランナーになって旅行を企画してみよう!」野村 尚司 先生

<生徒の感想>

これまでの修学旅行や家族旅行などの経験の中では、行程表や指示に従って行動することが当たり前で、自分がツアーをつくるという立場を経験したことがありませんでした。

プレゼンテーション発表の時に先生がしてくださった説明の中で、「ツアーをつくるために、その場所の歴史や有名なもの、伝統のあるものをあらかじめ知っておくことで、ツアーの魅力を最大限に増やすことができる」という言葉がとても参考になりました。

今回このプログラムに参加して、観光業の発展や現在の状態を把握することは、国際観光についての学びだけではなく、今後の自分の勉強の仕方や物の見方のためにもなると思いました。とても興味深く楽しい時間でした。

 

Bチーム
「古代ギリシャについて考える:神話と観光を通じて」泰田 伊知朗 先生

<生徒の感想>

ギリシャ神話に関する知識は全くなく興味本位で入っただけだったが、本や資料を読んでいくうちにどんどん面白く感じてきて、それを皆と話し合えるというのが本当に楽しかった。いつもは学校の友だちくらいとしか話さないけれど、オンラインで初めて会った牛久高校の人たちと話し合えたことはいい経験だったと思う。

 

Cチーム
「観光地の魅力を読み解こう」内田 先生

<生徒の感想>

佐々木学科長や内田先生のお話を聞き、より観光についての興味や理解が深まりもっと色々なことを学びたいと思いました。また、自分でイベントを考えてみるということもしたことがなかったのでとてもいい経験になりました。牛久高校さんの発表では、自分では思いつかないような企画を考案していてすごく魅力のあるイベントだなと思いました。限られた時間でしたがとても貴重な経験ができました。