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第6回「哲学の日」を行いました

6回「哲学の日」を行いました。

1年間の哲学の学びの成果を様々な形で発表する東洋大学京北の「哲学の日」。今年は、学祖である井上円了先生の生誕の日である3月18日(木)開催しました。

例年、東洋大学の講堂にて開催している「哲学の日」ですが、今年度は新型コロナウイルス感染拡大防止のため、規模を縮小して本校にて行いました。中学生は、ビデオ放送を各教室から視聴しました。

 

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「哲学の日」に向けて、生徒全員が哲学エッセーを書きました。哲学エッセーは、自分自身が経験した体験をもとに、「なぜ?」「どうして?」という疑問に向き合い続けて完成させたエッセーです。

毎週土曜日に行われている哲学の授業では、自ら問い、考え、語り合ってきました。「マスク越しの人間関係は本物か?」「親友と友達の違い」「幸せの方程式とは?」など、とても幅広いテーマで授業を展開しました。1年間、哲学的に考え過ごしてきた生徒たちのエッセーはとても深く考えさせられる内容ばかりでした。

 

また、刑事裁判傍聴学習会では、実際に刑事裁判を傍聴した22名の生徒たちが協力して作成したムービーを視聴し、裁判という視点から「生き方」について学習しました。事件に関する被告の環境や心理、周囲の人々への影響なども含めて、様々に考えさせられる内容でした。「正しく生きる」「更生する」などについて深く考える機会となりました。

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今年度の哲学の日に参加した「1380人の哲学者」の皆さん、お疲れさまでした。