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家庭科部 おもてなし洋食メニューにチャレンジしました!

バレンタインデーで盛り上がる2月14日、家庭科部では「おもてなしメニュー」につながりそうな定番メニューの試作を行いました。

 

今回は、ハッシュドビーフと“ほうれん草とジャガイモのフラン”です。

ハッシュドビーフは、ご存じ、薄切りの牛肉を洋風のソースで煮込んだ料理。今回は市販のデミグラスソースを使わず、ブラウンルーを用いての調理です。

 

一方、フランはパイ地を使わないで焼いたキッシュのようなもので、グラタンとは異なりますが、やや堅めの洋風茶わん蒸しのようなイメージが分かりやすいかもしれません。キッシュ自体は、卵と生クリームを使って作るフランスのアルザス=ロレーヌ地方の郷土料理で、パイ生地(ペイストリー)に肉や野菜、チーズを詰めて焼いた塩味のタルトのことをさすようです。これに対しフランはパイ生地を使わないので、手軽に作れるメニューの一つといえるでしょう。

 

ジャガイモやほうれん草を茹でたり、玉ねぎをじっくりと炒めたりと、どちらも下ごしらえにひと手間かかりますが、1品でメインディッシュになるボリュームのある料理です。

限られた部活動の時間の中で、手際よく作れるでしょうか。

 

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出来栄えはこちら。

 

ジャガイモの皮むきに手間取ったり、玉ねぎが思うような具合に炒められるまで時間がかかったりと、中学生に2品の作成はハードルが高かった様子でした。

ですが、さすがに優秀な家庭科部員たち。時間は少々かかってしまいましたが、見目良く美味しく完成させることができました。

(あまりの慌ただしさに、実習中の姿を写真に撮り忘れたくらいでした。)

 

市販のソースを使わなくてもシチューができることや、具材を好みのものに変えるだけでバリエーションが広がること等、多くのことに気づいた実習となりました。

 

部活動で作ったメニューが部員たちのレパートリーの一つになってくれることを祈るばかりです。