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家庭科部(中学生)、和食に挑戦です!

今年度、家庭科部では新入部員が増え、今までのように中学と高校合同での調理実習ができなくなってしまいました。そこで今年度は、実習の日を分けて活動しています。

 

9月に行われた京北祭の企画では、恒例の軽食「タコス ピタパン詰め」を提供させていただきました。新規メニューの開発は間に合わなかったのですが、生徒たちの頑張りもあって、当日は予定していた数量をお昼過ぎには完売することができました。お買い上げいただいた皆様、誠にありがとうございました。遅いご報告となってしまいましたが、お礼申し上げます。

 

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11月22日、高校3年生が引退してから初めての実習を行いました。また、久しぶりの中学生だけの実習です。

後期の活動は例年、部内三送会のメニュー考案と基本的な調理技術の練習を中心に行います。

 

今回は、技術の練習ということで、「厚焼き玉子」「ニンジンのしりしり」「わかめと油揚げの味噌汁」の3品を作りました。先に高校生版をHPに掲載しましたが、今回は中学生のみの実習です。

 

「しりしり」とは、沖縄の郷土料理の1つで、千切りにしたニンジンを炒めたものです。ニンジンが硬かったようで、手際よくとはいきませんが、形や太さが揃うように丁寧に切り進めていました。

 

味噌汁は「煮干し」を用いて本格的に出汁を取りました。普段は出汁パックなど便利なものを使うことが多いかと思いますが、和食の基本でもある出汁をとる作業から行いました。味噌を入れてからは煮立たせないことなど、ちょっとしたポイントもおさえます。

 

厚焼き玉子は、菜箸だけで色よく形よく巻いていくのが難しいようで、苦労しながらも上手に巻けるように努力している部員たちの姿が印象的であり、微笑ましく思えました。

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さて、今回の出来栄えは…。 この通り!

 

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ニンジンは、太さにややばらつきがあるものの、丁寧に切った成果により火の通りが均一で柔らかく仕上げることができました。

 

気になる厚焼き玉子は、きれいに形よく巻けているものや、焦げてちょっと残念だったものなどさまざま。菜箸で巻いていくことに自信がない部員にはフライ返しを用意していたのですが、ほとんどの部員が菜箸だけで仕上げようと挑戦していました。さすが頼もしい「職人気質」の家庭科部です!(笑)

厚焼き玉子の味付けは甘めの味付けが好まれたようで、班ごとにみんなで相談して納得のいく味付けを工夫していました。