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中高大連携 課題発見型連携講座「未来の科学者育成プロジェクト」を実施しています

このプロジェクトは、東洋大学板倉キャンパス(群馬県邑楽郡)にある生命科学部、食環境科学部の教員・大学院生・大学生が、本校の中学生3年生に対して夏季休業中及び放課後に連携講座を開講、身近な疑問を研究テーマとして設定し、少人数に分かれて課題の発見、実験実習による検証、成果発表に至るまで継続的な指導を行うという、大学附属校ならではの中高大連携プロジェクトです。
2017年に改定された新学習指導要領で重視される「思考力・判断力・表現力」の育成に主眼を置き、科学的に探究する学習活動を通して、「主体的・対話的で深い学び」を実現していくことを目的としています。

   

7月24日の第1回目には、希望者61名が参加。午前は大学の教授から探究活動に関しての講習を受け、午後からは自分が選択したテーマに分かれて実験、グループワークを行いました。

テーマ別グループワークは次の通りです
・メダカの体色はなぜ変わる?
・洗剤に入っている酵素を発見してみよう!
・植物酵素でチーズは作れるか?
・食品に含まれるヒトの健康に役立つ成分を知ろう!
・油脂の種類によってクッキーのできあがりは変わる?

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生徒たちは結果を予想し、意欲的に進んで実験に取り組み、出た結果を分析・考察しました。自分の考えをものおじすることなく出し合い、熱心に意見交換し、それをグループの研究結果としてまとめていました。
テーマごとの実験を終えた後、再び全員集合し、各テーマの研究発表を行いました。個性豊かな発表がみられ、大学の先生方からもお褒めのお言葉を沢山いただきました。

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一日を通して新たな興味発見に出会えた生徒がたくさんいたように感じられました。今後、さらに意欲のある生徒を中心にこのプロジェクトを継続していく予定です。