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哲学通信 5月号  ―中学「哲学」の授業が行われていますー

東洋大京北中学校には、毎週1時間の「哲学」の授業があります。「哲学」は教員2名のチームティーチングで行われ、担当の先生は約2か月ごとにローテーションします。3年間で30人近い先生と「哲学」の探究をすることになり、これにより多様な価値観に触れ、自己の人生観、世界観を構築していく機会になっています。

4月から始まった第1タームのテーマは「傾聴と自己表現」。哲学的探究は一人で思索することだけではありません。仲間との対話や協働を通してたくさんの気づきを得ることで、多様なものの見方を身につけることができます。そうした活動の土台となる人間関係づくりと、スクールカウンセラーの先生による傾聴トレーニングを行っています。一言で「きく」と言ってもさまざまな「きき方」があること、言葉に込められたその人の気持ちを受け止める「聴く」ことの大切さと難しさについて体験的に学びました。

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